映画祭で絶賛されたアニメ映画がNetflixで配信 『失くした体』予告編公開
カンヌ、アヌシーで開催された著名な映画祭で続けて受賞を成し遂げたフランスのアニメーション映画『失くした体』が、11月29日(金)より、Netflixにて独占配信されることが決定した。この発表に合わせ、この度同作の予告編、キービジュアルが公開された。
映画『失くした体』は、第72回カンヌ国際映画祭・批評家週間でグランプリを受賞、続いて第43回アヌシー国際アニメーション映画祭でグランプリにあたるクリスタル賞と、観客賞をW受賞し、早くも賞レースをにぎわす存在として注目を集めている。
原作は、フランス映画『アメリ』の脚本を担当しアカデミー賞にノミネートされた、ギョーム・ローランの小説『Happy Hand』。そして、短編映画監督作が数々の映画祭で高い評価を獲得してきた、ジェレミー・クラパンが本作でついに長編初監督を果たしている。
本作で描かれるのは、とあるパリの医療ラボで切断された“手”が不幸な運命から逃れ、再び自身の身体と繋がるためさまよう姿を追った、ちょっと不思議な自分探しの物語。身体の持ち主であるピザの配達人・ナウフェルとの再会を果たすため街をさまよっている間に、ハトやネズミなどに追いかけられたりと、手は身の毛もよだつ出来事に遭遇していく。
アーティスティックなシーンが多数切り取られた予告映像でも紹介されているように、本作には各メディア、批評家から絶賛コメントが相次いで贈られている。
“かつてない斬新さ 驚きと伏線の連続” -- Variety
“映像が織りなす人生讃歌” -- The Wrap
“アニメ作品の金字塔" -- Playlist
“センセーショナル” -- Cineuropa
“独創的な今年一番の野心作” -- First Showing
なお、キービジュアルには満天の星空とふたりのキャラクターの姿、印象的な“手形”のイメージが使用された。
Netflix映画『失くした体』
11月29日(金)よりNetflixにて独占配信
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