宮川大聖の初の武道館単独公演がBlu-ray化 初回盤には『Symbol』発売記念ライブ映像も
今年“みやかわくん”から本名で音楽活動を始動していくことを発表した次世代マルチクリエイター・宮川大聖の初の武道館・単独公演『大生誕祭2019 in 日本武道館』が、Blu-rayになって12月16日(水)に発売することが決定した。
本作は、2019年7月19日に日本武道館で開催された単独公演『大生誕祭2019 in 日本武道館』を映像化した作品。初の作詞・作曲を手掛けた「スターランド」や、メジャー1stシングル「イダテンドリーマー」、ぼくのりりっくのぼうよみとの共作で話題となった「略奪」、白洲迅主演の劇場上映でも話題のドラマ『Life 線上の僕ら』主題歌となっている「ラストアンビエント」等、アンコール含む全18曲が収録される。
パッケージは、2020年7月に配信のみで実施された『Salvia Party 4 ~Be One~』、およびアルバム『Symbol』発売記念ライブ映像も収録された2ディスクの初回限定盤、武道館ライブの写真を収めた32Pのブックレットと、オリジナルの三方背スリーブケースが付属されたFC限定・Secret Blue盤、そして1ディスクの通常盤の全3タイプで発売される。