西島秀俊の衝撃告白も『時には懺悔を』特報映像公開 公開日も8月28日(金)に決定
(C)2026 映画「時には懺悔を」製作委員会
中島哲也監督の新作『時には懺悔を』の公開日が8月28日(金)に決定し、併せて特報映像とメインビジュアルが公開された。
原作は打海文三の同名小説で、重度の障がいを抱える子どもを通して描く、親子の絆の物語。「観る人の気持ちを動かす映画ができるのでは」という想いをずっと抱き続けてきた中島監督が、構想18年という時を経て、脚本を完成。「過去に大きな傷を負った大人たちが、今を必死に生きる“たったひとつの小さな命”と出会い、人生の活路を見出す物語」を独自の視点と緻密な演出で描く。
主演を務めるのは、中島監督と初タッグとなる西島秀俊。家族との不和を抱えながら生きる男・佐竹を演じる。さらには本作で同じく中島組に初めて参加し、西島と初共演を飾る満島ひかり、黒木華、宮藤官九郎、柴咲コウ、塚本晋也、片岡鶴太郎、佐藤二朗、役所広司が集結した。
特報映像は、心電図モニターのビープ音が鳴る中、懸命に生きようとする小さな命から始まる。
一転、憔悴しきった主人公、佐竹(西島秀俊)に向かって「お前、神様っていると思うか?」と問いかける投げやりな声。追い詰められ、疲れ果て、敵意をむき出しにした大人たちの「ぶっ殺されてえか」「なんでそんなに悪い子なの!」という怒声が重なる。
さらに、「分かってんのか!お前は今自分が何をしているのか!」と聡子(満島ひかり)に詰め寄る佐竹に対し、「あの子、生きてちゃいけないわけ?」と聡子が佐竹に逆らうように感情を露わにする場面も。「産んだ責任取れって?」と突きつける民恵。「俺が殺したんだ」と告白するようにつぶやく佐竹。大人たちの表情がわずかに和らぎ、誰かの声に耳を傾けるような眼差しも見える。やわらかい光に満ちた川岸の道を、大きめのベビーカーを押して歩く男の姿に載る「生きていく。たとえ神様なんていなくても──」というコピーが流れる。
そして、画面は再び小さな手を映し出す。映像冒頭にはなかった大きな手を握るその手は、これから生きていく、と覚悟とも取れる力強さを感じさせる映像となっている。
『時には懺悔を』特報映像
<作品情報>
『時には懺悔を』
8月28日(金)公開
公式サイト:
https://www.tokizan.jp
(C)2026 映画「時には懺悔を」製作委員会
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