2021年3月25日 10:00
展覧会「キングダム展 −信−」東京会場・福岡会場の会期が決定! 原泰久描きおろしキービジュアルを公開
(c)原泰久/集英社
連載開始から15年目を迎える大人気漫画 『キングダム』の圧倒的な迫力を体感できる展覧会「キングダム展 −信−」の東京展、福岡展の会期が、6月12日(土)~7月25日(日)(東京・上野の森美術館)、8月3日(火)~9月26日(日)(福岡・福岡市美術館)に決定した(以降、全国巡回予定)。
著者・原 泰久全面監修のもと、第1話「無名の少年」から第438話「雄飛 の刻(とき)」までのストーリーを、400点以上の直筆生原画や、同展のために描きおろされたイラスト約20点で紹介。感動の名場面を生原稿と巨大グラフィックで再構築する、これまでにない規模の原画展だ。
3月25日(木)発売の 「週刊ヤングジャンプ」 17号では、展覧会の全容を発表。 原 泰久が展覧会のために描きおろしたキービジュアルを公開した。また、東京会場のチケットについては一般販売の4月24日(土)に先立ち、 4月1日(木)から先行して一部日程の抽選販売を行う。特典付きチケットも多数あるので詳細はHPをチェックしよう。
描きおろしイラスト(c)原泰久/集英社
描きおろしイラスト(c)原泰久/集英社※画像は描きおろしイラストを一部トリミングしたものです
第129話「飛矢」