萩田頌豊与主宰の「東京にこにこちゃん」がスズナリ初進出 新作公演は実父の人生描く最大スケールの一代記
劇作家の萩田頌豊与が主宰・作・演出を務める劇団「東京にこにこちゃん」の新作公演『ピカソぶっ飛ばせなくて、ごめん』が、2026年8月26日(水) から30日(日) まで東京・下北沢のザ・スズナリで上演される。
ゲームや漫画などの日本のポップカルチャーを題材に、怒涛のボケ数が巻き起こす“大爆笑”と、純度200%の“ハッピーエンド”で注目を集める東京にこにこちゃん。昨年「MITAKA “Next” Selection」参加作品として上演された『ドント・ルック・バック・イン・マイ・ボイス』では、国民的人気アニメの声優たちの人生を朝ドラ顔負けの一代記として描き、劇団史上最高動員数を記録した。
今回の新作で萩田が描くのは父と子をめぐる物語。2020年の『ラストダンスが悲しいのはイヤッッ』、2022年の『ゲラゲラのゲラによろしく』と、数年にわたって断続的に取り組み続けてきた“父”をテーマに据えた作品の中でも、本作は画家であった実父の実体験や人生をもとに描かれる、過去最大スケールの一代記となる。初進出となるザ・スズナリにて、いくつもの嘘とその先に光る本当、大いなる笑いと感動の舞台に期待が高まる。
■萩田頌豊与 コメント
今回は父の人生の物語、幼少期から死ぬまでを描きます。本作のタイトルは、父が死ぬ間際に書こうとしていた小説のタイトル『ピカソをぶっ飛ばせ』から取りました。
余談ですが、父を物語にするのは3回目。今作を最後にします。
なので、僕なりのスター・ウォーズ エピソード3だと思って下さい。
これは最後まで嘘をつき続けた父の物語。
初ザ・スズナリ進出。スズナリも完全なハッピーエンドにて。
<公演情報>
東京にこにこちゃん 本公演
『ピカソぶっ飛ばせなくて、ごめん』
作・演出:萩田頌豊与
出演:
今立進(エレキコミック)
木乃江祐希(ナイロン100℃)
髙畑遊(ナカゴー)
西出結
てっぺい右利き(パ萬)
加藤美佐江
東野良平(劇団「地蔵中毒」)
立川がじら(劇団「地蔵中毒」)
猫背椿
2026年8月26日(水)~30日(日)
会場:東京・ザ・スズナリ
関連リンク
チケット情報:
https://w.pia.jp/t/tokyoniconicochan/(https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2612539&afid=P66)
公式サイト:
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