『マトリックス レザレクションズ』本編映像公開 押井守、前田真宏らからのコメントも到着
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12月17日(金)より公開される『マトリックス レザレクションズ』の本編映像が初公開。あわせて、著名人からのコメントが寄せられた。
人気アクション大作『マトリックス』シリーズの生みの親であり、シリーズ全作品を監督しているラナ・ウォシャウスキーが監督を務める『マトリックス』の新章となる本作。キャストには、ネオ役のリーブスをはじめ、トリニティー役のキャリー=アン・モス、ナイオビ役のジェイダ・ピンケット・スミスらがそれぞれ同じ役で続投。さらに、『アクアマン』のヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世、『マインドハンター』のジョナサン・グロフ、『ゴーン・ガール』のニール・パトリック・ハリス、『ゲーム・オブ・スローンズ』のジェシカ・ヘンウィック、『バッファロー’66』のクリスティーナ・リッチらが新キャストとして登場する。
さらに今回は、早くも本作を鑑賞したクリエイター陣からの感想コメントが続々と到着。押井守、小池健、伊藤智彦、前田真宏、森本晃司、小島秀夫らトップクリエイターたちが絶賛コメントを寄せている。
『マトリックス レザレクションズ』著名人感想コメントは以下の通り。
※順不同、敬称略
◆押井守(映画監督)
『マトリックス』の原点に回帰したなと思いました。
ウォシャウスキーの目指している快感原則は1作目に近い。
撮影のスタイルも変わっていなくて、そこもビックリした。
あのふたりじゃなければいけない理由もきちんと描かれていた。
キアヌとキャリーのどちらが欠けてもだめ。
『マトリックス』をキアヌとキャリーでまた作ってほしいと思っていたお客さんにとっては、
間違いなく「これが見たかったんだ」という作品。
◆小島秀夫(ゲームクリエイター)
本作は続編ではない。リメイクでもプリクェールでもない。
現実と虚構(マトリックス)を行き来するSF映画の金字塔「マトリックス」の物語を起点に、レザレクションズは現実とマトリックス世界、さらには「マトリックス」三部作をもメタ的なレイヤーで繋げるという、他に類を見ない野心作となった。赤のカプセルか?青のカプセルか?最後に救世主がくだす選択に、ラナ監督が“現在の”マトリックスに投影した真意をみる。◆小池健(『アニマトリックス』「ワールド・レコード」、「LUPIN THE ⅢRD」シリーズ」、『REDLINE』他監督)
前3部作によりアップデートした人類の昇天した世界を期待して観たレザレクションズ。意表をついた展開の仕掛けに驚くばかり。前シリーズのデジャヴを見ているのか?オマージュ?リンク?導入部のギミックから目が離せなくなるワクワク感。
再び赤いカプセルでネオと共に目覚めたい方々必見です。是非!
◆伊藤智彦(アニメーション監督)
20年の歳月を経てThe Oneことネオが帰って来た!かつて最先端の映像を見せてくれたMATRIXだが、世の中がこれだけ進むなか、この世界もアップデートされないわけもなく……あとは自分の目で真実を確かめろ!
◆前田真宏(アニメーション監督、アニメーター)
ジェファーソン・エアプレイン!!
かあーーーっこいいいいいい!!!
西海岸のビートな感じでちょっとオトナのマトリックスかも!!
よりサイケでディックで内省的で哲学かも!!
なーんて思っていたら「いい意味で」裏切られました。
ちゃーんとマトリックスです。
クールなアクションもたらふく食べさせてくれます。
でも、、、、、、
ちゃーんと進化しているのです。
大人の余裕、ってやつだろうか。
ユーモアさえ感じさせながら。
ラナさん、いい仕事したなあ!
救世主が、救済者が飛ぶのではない。
あなたが、私が、一人ひとりの秘めたる心が飛翔する時が来る!!
本当の気持ちを、自由を、孤独さえも存分に楽しんで。
◆森本晃司(『アニマトリックス ビヨンド』監督)
かつて「自分だったらこういう空間を描きたい」という想いがあって実現したのがアニマトリックス”Beyond”の世界だったが、あれから約20年の時を超えてマトリックスの世界はどうなったのか?
現実世界ではマトリックスのような素晴らしいSFエンターテイメントが登場したことによって、テクノロジーや仮想現実の進化が後押しされ、加速したのではないかとすら思えてならない。
そんなマスターピースの作品世界に再びログインすることが叶った2021年、全世界がこの仮想現実の虜になりうるワクワクがつまっていた!ネオとトリニティーの存在はいかなる次元においても”世界”の創生を感じさせてくれる救世主である!
『マトリックス レザレクションズ』
12月17日(金)より公開
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