ラウール主演『赤羽骨子のボディガード』公開直前イベントのビハインド映像&原作とコラボした場面写真公開
(C)丹月正光/講談社 (C)2024 映画「赤羽骨子のボディガード」製作委員会
公開中の映画『赤羽骨子のボディガード』に登場するラウール(Snow Man)演じる威吹荒邦の誕生日を記念し、7月25日に開催された公開直前イベントのビハインド映像と、原作コミックスとコラボした場面写真が公開となった。
週刊少年マガジンで2022年より連載中の丹月正光による同名コミックを、『エイプリルフールズ』『ミックス。』『変な家』などで知られる石川淳一がメガホンをとり、実写映画化した本作。とある事情から100億円の懸賞金をかけられた赤羽骨子(出口夏希)を守るため、彼女のボディガードとなった主人公・威吹荒邦(ラウール)。彼に与えられたミッションは、“彼女にバレることなく守ること”。だが、骨子のボディガードは荒邦だけではなく、同じ高校のクラスメイト全員だった――。
公開された映像では、青稜中学校・高等学校で開催され、約100人の学生が熱狂した公開直前イベントの裏側を見ることができる。護身術を学ぶという名目で集められた学生たちの前に、劇中の制服に身を包んだラウール、出口、奥平大兼、髙橋ひかるが登場すると、学生たちからは悲鳴に似た歓声が。