ナイロン100℃ 50th SESSION『管理人ご夫妻』不穏な宣伝ビジュアル&ケラリーノ・サンドロヴィッチのコメントが到着
ナイロン100℃ 50th SESSION『管理人ご夫妻』の宣伝ビジュアルと、主宰・ケラリーノ・サンドロヴィッチによるコメントが到着した。
本作は、1970年代の東京郊外・アパートの共有スペースを舞台に、みのすけ、峯村リエ演じる“管理人ご夫妻”を中心に描く会話劇。出演にはみのすけ、峯村のほか、三宅弘城、新谷真弓、廣川三憲、村岡希美、吉増裕士、水野小論、小園茉奈、大石将弘の劇団員に加え、客演に野間口徹、根本宗子、長谷川朝晴、土田英生と実力派が集結した。
公開されたビジュアルには、アパートの“管理人ご夫妻”と思い思いの表情で顔を覗かせる出演者たちの姿が収められ、どこか歪な雰囲気も醸し出している。
東京公演は、劇団にとって“ホームグラウンド”である下北沢の本多劇場で2026年9月5日(土) から9月27日(日) まで上演。その後、10月2日(金)・3日(土) には岐阜・可児市文化創造センター ala 主劇場、10月10日(土)・11日(日) に兵庫・兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホールと巡演する。チケットの一般発売は7月25日(土) より開始される。
■ケラリーノ・サンドロヴィッチ コメント
1970年代、東京下町の旧い長屋アパート。
一階に二部屋、二階に三部屋。すべて六畳一間。
一階廊下の一画には住人たちの共有スペースがあり、共同便所、共同洗い場、共用洗濯機、共用冷蔵庫がある。かつてこのアパートは町の人々に「正義の棲家」と呼ばれていた──
そんなような感じのト書きから書き始めてみようと思う。奇人変人が大挙する芝居にはしない。歪みまくった世界観が人物を凌駕してしまうような、所謂ナンセンスコメディにするつもりもない。
ごくあたりまえの人物たちが、彼ら自身は極めて真っ当に生きているつもりの中、気付かぬうちにさまざまなタガが外れ、いつの間にか閾値を超えている。今のところそんな作品を目指してみるが、さて、どうなりますか。
<公演情報>
ナイロン100℃ 50th SESSION『管理人ご夫妻』
作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
出演:
みのすけ峯村リエ三宅弘城新谷真弓廣川三憲村岡希美吉増裕士
水野小論小園茉奈大石将弘/
野間口徹根本宗子長谷川朝晴土田英生
【東京公演】
2026年9月5日(土)〜27日(日)
会場:本多劇場
【岐阜公演】
2026年10月2日(金)・3日(土)
会場:可児市文化創造センター ala 主劇場
【兵庫公演】
2026年10月10日(土)・11日(日)
会場:兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール
チケット一般発売日:2026年7月25日(土)
https://w.pia.jp/t/nylon50th/(https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b2669291&afid=P66)
関連リンク
公式サイト:
https://www.cubeinc.co.jp/archives/theater/nylon50th