2022年5月16日 14:10
七海ひろき、彩凪翔、荒牧慶彦ら 2023年以降の『刀ステ』ラインナップ一挙発表 特報PVも公開
(C)NITRO PLUS・EXNOA LLC/舞台『刀剣乱舞』製作委員会
「舞台『刀剣乱舞』綺伝 いくさ世の徒花」 5月15日(日)大千秋楽公演にて、刀ステシリーズ2023年以降の新作公演等の情報が発表された。
まずは2023年2月に上演予定の「舞台『刀剣乱舞』禺伝 矛盾源氏物語」。歌仙兼定役に七海ひろき、大俱利伽羅役に彩凪翔と、これまでの刀ステ本丸とは異なる切り口の物語が展開される。
続いて刀剣男士は山姥切国広役、荒牧慶彦のみの出演となる「舞台『刀剣乱舞』山姥切国広 単独行 –日本刀史-」が同年10月~11月上演予定。
さらに「舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺」のアニメ化が決定。シリーズ構成・脚本は末満健一が務める。
そして、同年夏には、刀ステ7周年を記念して、「舞台『刀剣乱舞』7周年感謝祭」を開催。いずれも詳細は、今後発表となる。
2023年も刀ステから目が離せない。
【特報 壱】
「舞台『刀剣乱舞』禺伝 矛盾源氏物語」
2023年2月東京・大阪にて上演決定
<公演概要>
舞台『刀剣乱舞』禺伝 矛盾源氏物語
原案:『刀剣乱舞-ONLINE-』より(DMM GAMES/NITRO PLUS)