エドガー・ライト監督の真骨頂が炸裂! 映画『ランニング・マン』奇想天外な殺人トラップが満載の本編映像公開
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エドガー・ライト監督最新作『ランニング・マン』の本編映像が公開された。
原作は、『IT/イット “それ”が見えたら終わり。』『シャイニング』など、世界で累計4億部以上売り上げたスティーヴン・キングによる小説。参加者が命を賭けて賞金獲得に挑む殺人ゲームという斬新な設定が話題を呼び、後に続く『バトル・ロワイアル』や『イカゲーム』、『イクサガミ』といったデスゲームジャンルの先駆けとなった。映画では、病気の娘のため“捕まったら即死亡”という過酷なデスゲームに参加を余儀なくされた主人公ベン・リチャーズをグレン・パウエルが演じる。
公開された映像には、ベンを追う特殊部隊を駆逐するための奇想天外な仕掛けが次々と登場。巨大水鉄砲を放電中の電線に向けて放ち感電させる廊下トラップ、赤外線センサーで作動する火炎放射器テーブル、さらには大階段そのものを罠に変え、強制的に1階へ転落させる仕掛けなど、ベンを自身の家で匿う謎の協力者エルトンによる殺人トラップが炸裂する。最後にはシャワー室に仕込んだお手製ポールを駆使して地下へと逃走。
屋内の随所にエルトンの遊び心と容赦ないアイデアがあふれている。
本シークエンスを盛り上げるのは、The Rolling Stonesの名曲「Doo Doo Doo Doo Doo (Heartbreaker)」。その軽快でアップテンポなサウンドに乗せて、エルトンの家で特殊部隊たちは次々と蹂躙されていく。抜群の選曲、スリルとユーモアが隣り合わせの演出は、まさにライト監督の真骨頂と言える。
エルトンを演じるのは、同じくライト監督が手がけカルト的人気を博した『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』で主役を務めたマイケル・セラ。ライト監督はキャラクターについて、「エルトンは悪人ではないが、少し危なっかしい。正義感にあふれる真の反逆者でありながら、不確定要素でもある」と説明している。セラ自身も「エルトンはベンを本当に助けたいと思っている一方、ネットワーク社の真実を暴くチャンスとして見ている節もある。
彼にとってベンはその革命の象徴となり得る存在なんだ」とエルトンの複雑な魅力を語っている。
本作においてエルトンの家は、屈指のアクションシーンの舞台となる重要なセットだ。偏執的なDIYトラップが張り巡らされたこの家は、まさに『ホーム・アローン』やルーブ・ゴールドバーグ的なトラップが融合した家とセラは称している。初めてセットを目にした瞬間について、「度肝を抜かれたよ。ひとたびシーンが始まると、息つく暇も無いはちゃめちゃなカオスが怒涛の勢いで展開し続けるんだ」と回想。ライト監督との再タッグについても、「ライトとまた一緒に映画作りができたのは本当に幸運だ。彼ほど映画作りに全身全霊を捧げている監督と仕事ができるのはとても贅沢なことだと思う。彼が作ったこの没入感あふれる作品は、観る者を映画の中の世界へと連れていってくれる」と喜びを明かし、本作の仕上がりに太鼓判を押している。
映画『ランニング・マン』本編映像
<作品情報>
『ランニング・マン』
1月30日(金)公開
映画『ランニング・マン』ポスタービジュアル
公式サイト:
https://the-runningman-movie.jp/
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