『スタントマン 武替道』スタントへの想いを語る監督インタビュー動画公開「このままでは香港映画は忘れられてしまう」
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香港アクション映画界を支えるスタントマンたちの人生を描いた映画『スタントマン 武替道』より、アルバート&ハーバート・レオン監督のインタビュー動画が公開された。
本作は、数々の香港アクション映画でスタントを担当し、俳優としてブルース・リーとも共演経験のあるトン・ワイが主演を務め、『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』で話題のテレンス・ラウとフィリップ・ンが出演したドラマ。アクション映画の制作に情熱を懸けるスタントマンたちの葛藤と苦悩の物語だ。
近年、『ジョン・ウィック』シリーズのチャド・スタエルスキ監督、『フォールガイ』のデビッド・リーチ監督、『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』のアクション監督の谷垣健治監督など、スタントマン出身監督の活躍が目覚ましい。そして、本作を監督したアルバート&ハーバート・レオンもスタントマン出身ということで、スタントにかける想いを熱く語ってくれた。
本作が初長編映画となるふたりとも『トワイライト…』をはじめ、数々の作品でスタントマンとして活躍してきた背景があり、本作にはその経験が存分に活かされている。アルバートは「この映画を撮ったのはスタントマンとしての自分の経歴と関係がある。苦労をよく知っているから構想時に、“スタントマンの背後にある物語を観客に知ってほしい”とまず思った」と、その情熱を語る。
続いてハーバートは「技術を伝えるべき若手がいない。僕たちが発言しないと伝統の技術が消える」と神妙な顔つきで語る。
また、ハーバートは「最初の映画撮影でサモ・ハン(・キンポー)に会った。僕は彼のファンでDVDにサインをお願いした。DVDを見て彼は言った『二度と撮れない映画だ』」とレジェンドとのエピソードを話し、アルバートは「80年代は香港アクション映画のひとつの絶頂期だった。観客を連れて行きたかった、絶頂期の香港アクションの世界にね」と呼応するように語る。
そのほか動画には、本作の主人公サム(トン・ワイ)、その弟子・ロン(テレンス・ラウ)、そしてスタントマンからスター俳優へと駆け上がったワイ(フィリップ・ン)、それぞれのキャラクターを監督自ら解説する場面も収められている。『スタントマン 武替道』メイキング(監督編)
<作品情報>
『スタントマン 武替道』
7月25日(金) 公開
公式サイト:
https://stuntman-movie.com/
(C)2024 Stuntman Film Production Co. Ltd. ALL RIGHTS RESERVED.
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