三遊亭遊三が若手二ツ目の高座を見守る「二ツ目勉強会~第十四回 真打に講評してもらう会~」
映画・音楽・舞台など各ジャンルのエンタメ通=水先案内人が、いまみるべき公演を紹介します。
【水先案内人 長井好弘のおススメ】
落語芸術協会(芸協)の二ツ目が日頃の研鑽ぶりを披露する、文字通りの若手勉強会。
落語協会にも同じタイトルの会があるが、芸協主催の当会は「ゲストの真打が観客の目の前で各自の高座を講評する」が特徴だ。観客にとってはゲスト真打の「芸の見方」を知る貴重な機会であり、講評を聴く若手にとっては自らの芸の現時点での到達点を知る怖くて嬉しい会でもある。
今回の出演者は、三遊亭遊七、講談の神田鯉花、立川幸朝、瀧川鯉三郎の4人。いずれ劣らぬ勢いのある芸の持ち主だが、中でも注目すべきはトリを務める鯉三郎だろう。知る人ぞ知る実力派で、鯉昇一門らしい飄々とした軽さも併せ持つ。彼ら若手を見守る85歳の大ベテラン、三遊亭遊三の「プロの眼」にも注目したい。
<公演情報>
「二ツ目勉強会~第十四回 真打に講評してもらう会~」
9月27日(水) 東京・お江戸日本橋亭
■出演
三遊亭遊七
神田鯉花(講談)
立川幸朝
瀧川鯉三郎
ゲスト:三遊亭遊三
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