ブロードウェイミュージカル『シカゴ』30周年記念公演でブラッドリー・ジェイデンの来日が決定
ブロードウェイミュージカル『シカゴ』30周年記念来日公演が、2026年8月19日(水) から30日(日) まで東京・東急シアターオーブ、9月3日(木) から6日(日) まで大阪・オリックス劇場で上演される。このたび、昨年日本で開催されたミュージカル『レ・ミゼラブル』ワールドツアースペクタキュラーでジャベール役を好演したブラッドリー・ジェイデンが、敏腕弁護士ビリー・フリン役で来日することが決定した。
ニューヨーク・ブロードウェイのリバイバル版初演から今年で30周年を迎え、世界38カ国・500都市以上・13言語で上演されている『シカゴ』。1996年版は現在も上演が続くブロードウェイを代表するロングラン作品として、長年にわたり世界中の観客を魅了し続けている。実話に基づくふたりの悪女によるスキャンダラスなシンデレラ・ストーリーは人々の共感を呼び、「オール・ザット・ジャズ」をはじめとする名曲の数々、そして鬼才ボブ・フォッシーの振付を体現したセクシーでスタイリッシュなダンスが、唯一無二の世界観を生み出す。
ビリー・フリン役を務めるジェイデンは、ロンドン・ウエストエンドを拠点にインターナショナルに活躍するトップミュージカル俳優。『レ・ミゼラブル』への出演歴は豊富で、ジャベール役をソンドハイム劇場(2019年・2024年)およびクイーンズ劇場(2018年)で演じたほか、ステージド・コンサート版(ギールグッド劇場、2019年)と『レ・ミゼラブル』30周年記念公演(クイーンズ劇場、2015年)ではアンジョルラス役、さらにクイーンズ劇場(2014年)でレスグル役も担っている。そのほかの主な舞台出演作には、『スティーヴン・ソンドハイムズ・オールド・フレンズ』、イタリア版『オペラ座の怪人』ラウル役、『ウィキッド』フィエロ役、『ゴースト』『シュレック・ザ・ミュージカル』などがある。
今回の来日公演が、ジェイデンにとって『シカゴ』デビューとなる。
なお、ヴェルマ・ケリー役はジャレンガ・スコット、ロキシー・ハート役はサラ・ソータートがそれぞれ演じるほか、イギリスカンパニーが出演。英語上演、日本語字幕付きで届けられる。作詞はフレッド・エッブ、作曲はジョン・カンダー、脚本はフレッド・エッブ&ボブ・フォッシー。初演版の演出・振付はボブ・フォッシー、オリジナルNYプロダクションの演出はウォルター・ボビー、振付はアン・ラインキングが手がけた。【STORY】
1920年代のジャズ全盛時代、イリノイ州シカゴ。不倫を重ねていた夫と妹を殺した元ナイトクラブ・ダンサー、ヴェルマ・ケリーが収監されている監獄に、新顔がやってくる。彼女の名はロキシー・ハート。
冴えない夫エイモスに飽き飽きしている女優志願の人妻ロキシーは、自分を捨てようとした愛人フレッド・ケイスリーを殺害したのだ。悪徳敏腕弁護士ビリー・フリンの力でメディアの注目を一身に集め、スターとなっていたヴェルマに負けじと、ロキシーもビリーを雇ってマスコミを利用し、正当防衛の“悲劇のヒロイン”として一躍メディアの寵児になっていく。スポットライトを求めるロキシーの快進撃はどこまで続くのか?彼女と反目するヴェルマのリベンジは?ふたりの女とひとりの男の名声を賭けた争いが今、幕を開ける──。
<公演情報>
ブロードウェイミュージカル『シカゴ』30周年記念来日公演
作詞:フレッド・エッブ
作曲:ジョン・カンダー
脚本:フレッド・エッブ&ボブ・フォッシー
初演版演出・振付:ボブ・フォッシー
オリジナルNYプロダクション演出:ウォルター・ボビー
オリジナルNYプロダクション振付:アン・ラインキング
【キャスト】
ビリー・フリン役:ブラッドリー・ジェイデン
ヴェルマ・ケリー役:ジャレンガ・スコット
ロキシー・ハート役:サラ・ソータート
他、イギリスカンパニー
【東京公演】
2026年8月19日(水)〜30日(日)
会場:東急シアターオーブ
【大阪公演】
2026年9月3日(木)〜6日(日)
会場:オリックス劇場
※生演奏/英語上演/日本語字幕あり
公式サイト:
https://chicagothemusical.jp