北米ボックスオフィス、首位は『ファンタスティック・ビースト』
(C)2021 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights J.K.R.
4月15日から17日にかけての週末、北米のボックスオフィスで首位を獲得したのは、日本より1週間遅れでデビューした『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』だった。
売り上げは4,300万ドル。シリーズ最低のデビューとなっている。
2位は『ソニック・ザ・ムービー/ソニックVSナックルズ』。
3位は『ザ・ロストシティ』、4位はミシェル・ヨー主演の『Everything Everywhere All at Once』、5位はマーク・ウォルバーグ主演の『Father Stu』だった。
文=猿渡由紀
『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』
公開中
この記事もおすすめ
提供元の記事
関連リンク
-
new
実写ドラマ『ONE PIECE』チョッパー役は大谷育江 日本語吹き替え版キャストで映像公開
-
new
【『ミス日本コンテスト2026』ファイナリスト紹介】早稲田大学の2025年度モデルを務めた網倉瑞姫さん「将来は報道の力で、自分が学んだ世界、見た世界を伝えていきたい」
-
new
正月の集まりで…義母「嫁だけ食事抜き!」しかし直後⇒「気が利くんですね!」嫁の【皮肉】に、義母惨敗!?
-
new
滝沢カレン、10年来の“ミセス愛”を語る クリスマス特番で共演「3人が誰よりも楽しんでいました」【オリコンライターズ】
-
new
息子夫婦のタワマンで”強制同居”を企む義母。しかし「絶対嫌だ!」嫁が選んだ〈最終手段〉とは…!?