山下智久と市原隼人が本気の殴り合い! 『正直不動産』“かけがえのないもの”を巡る衝突シーンの映像公開
(C)大谷アキラ・夏原武・水野光博/小学館(C)2026 映画『正直不動産』製作委員会
山下智久が主演を務める映画『正直不動産』の本編映像が公開された。
現代を生きる人々が働く活力をもらえる痛快ビジネスコメディドラマを映画化した本作。見どころのひとつが、ドラマシリーズからの人気キャラクターである桐山(市原隼人)の物語だ。桐山はかつて登坂不動産の営業マンとして、同僚の永瀬(山下)と熾烈なライバル争いを繰り広げていたが、同社から独立すると、永瀬を“ダチ”と呼ぶ関係にまで発展。現在は大きな取引を扱う不動産ブローカーとして活躍している。
川村泰祐監督は、以前から永瀬と桐山の“対決と友情の物語”をしっかり描きたいと考えていたという。「桐山はツンデレながらも実は情に厚くて優しい。でも不器用ゆえにそれが表に出ない男。
永瀬の永遠のライバルでありながらも、桐山は正直に生きる永瀬をリスペクトしている。そんなふたりの素敵な関係性をフィーチャーしたかった」とコメント。その言葉どおり、本作では故郷・けやきの市で、東京ドーム4個分に相当する6万坪の土地を舞台に進められる、謎の大規模開発計画に関わる重要人物として桐山が登場する。
この度公開されたのは、ふたりが“かけがえのないもの”を守るため、真正面からぶつかり合う姿を収めた本編映像。大規模開発を進める中で追い込まれた桐山の手段を問わないやり方に怒りを覚えた永瀬は、一度は感情を抑えるものの、“正直の風”が吹いた瞬間、桐山に殴りかかってしまう。強引な手段を取った桐山に対して永瀬は、「俺はお前を信じてた!でもお前は不動産屋として、いや、人としての一線を越えた」と言い放ち、桐山も「一線?そんなもの不動産ブローカーになってすぐに越えている。綺麗ごとだけじゃ生き抜けない」と真っ向から反論。信じていた桐山に裏切られた永瀬と、不動産ブローカーとして孤独に戦ってきた桐山。
ふたりは互いの想いをぶつけ合い、激しい殴り合いへと発展する。
アクションが得意な山下と市原は、お互いのパッションをぶつけ合う衝突シーンでも積極的にアイデアを出し合ったという。身も心も激突した両者の共演を川村監督は、「仲の良いふたりの演技合戦は常に予測不可能。時に距離感をバグらせる市原さんの激熱な芝居を山下さんは楽しそうに受けて反応する。芝居に対する真摯な気持ちが共通するふたりの芝居は見ていて気持ちが良かった」と振り返る。
さらに、座長でもある山下は「初めて『正直不動産』に触れる観客に向けて、永瀬と桐山の関係性が見えた方が良いのではないか?」と提案するとともに、「愛と友情がテーマであることを際立たせたい」と監督と意見を重ね、クリエイティブ面でも作品を牽引したという。
映画『正直不動産』本編映像
<作品情報>
映画『正直不動産』
5月15日(金)公開
公式サイト:
https://shojiki-movie.jp/
(C)大谷アキラ・夏原武・水野光博/小学館(C)2026 映画『正直不動産』製作委員会
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