パリを舞台にした永遠不滅のラブストーリー 佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2022『ラ・ボエーム』
7月14日は「パリ祭」だ。このタイミングに、パリを舞台にしたプッチーニの名作オペラ『ラ・ボエーム』が観られるとしたらなんて素敵なことだろう。2022年の佐渡裕プロデュースオペラは、まさにこの夢を叶えてくれる上演だ(佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2022『ラ・ボエーム』/7月15日〜24日:兵庫県立芸術文化センター)。
ここで描かれるのは、19世紀前半のパリに集った“ボヘミアン”=定職を持たない若き芸術家たち。貧しくとも夢を糧に生きる彼らを描いたこのオペラの原作はアンリ・ミュルジェの小説だ。この物語の中からお針子ミミと詩人ロドルフォの出会いを軸にした愛と青春の物語は、まさに永遠不滅のラブストーリー。涙なくしては観られないこの傑作を、「パリ祭」のタイミングで味わいたい。
今回の上演において、佐渡裕の指揮とともに注目したいのが、イタリア出身のダンテ・フェレティの演出だ。
巨匠ゼッフィレッリやフェリーニの下でキャリアを積み、ハリウッド映画の美術を担当したフェレッティは、アカデミー賞に3度輝く異才。イタリアでのオーディションを経て選抜された旬の歌手たちと日本の実力者を揃えたステージがどのような化学変化を起こすのか、興味津々!
■公演概要
7月15日(金)、16日(土)、17日(日)、18日(月・祝)、20日(水)、21日(木)、23日(土)、24日(日)
兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2022 歌劇『ラ・ボエーム』
http://gcenter-hyogo.jp/boheme/
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