北米ボックスオフィス、首位は『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』
12月5日から7日にかけての週末、北米のボックスオフィスで首位を獲得したのは、新作『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』だった。
売り上げは6,300万ドルで、今年公開のホラー映画としては『死霊館最後の儀式』に次ぎ、2番目のデビュー。また、12月公開のホラー映画として史上最高のオープニング記録となった。
2位は先週のトップ『ズートピア2』。3位は『ウィキッド永遠の約束』。
4位は『劇場版 呪術廻戦『渋谷事変 特別編集版』x『死滅回游 先行上映』』。5位は『グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション』だった。
次の週末は『果てしなきスカーレット』が全米公開される。
文:猿渡由紀
『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』
2026年1月23日(金)全国公開
©2025 SCOTT CAWTHON PRODUCTIONS and UNIVERSAL STUDIOS
この記事もおすすめ
提供元の記事
関連リンク
-
キム・ヨハン、露出シーンの体作り「いい状態だった」 ファン・ボルムビョルとの再共演で新しい気付きも「よく笑う明るい人」【インタビュー前編】
-
new
小林けんいち、32年の俳優活動を年内で引退「一身上の都合」 映画『シン・ゴジラ』など出演
-
キム・ヨハン、映画や食べ物など…日本の“好き”を明かす 日本のファンへの思いも「リアクションも可愛い!みんな大好きです!」【インタビュー後編】
-
「俺が育児してるんだからご飯くらい作って?」勘違い夫が妻にリクエスト…妻の反応は?【コミック大賞2025/ダメ夫編4位】
-
new
“豪邸すぎる”滝沢眞規子、自宅に飾られた五葉松と苔梅を披露「圧巻です」「ど迫力」「すっかりお正月の雰囲気」