『パルコステージ"8K"フェス』三谷幸喜、成河、玉置玲央ら豪華ゲスト登壇のアフタートーク実施決定
11月8日(金) より開催される『パルコステージ"8K"フェス』にて、アフタートークが実施されることが決定した。
8Kの高画質で収録したパルコ・プロデュース作品を、渋谷・PARCO劇場にて一挙に上映する『パルコステージ"8K"フェス』。8K映像は現行のハイビジョン画質の16倍、4K画質の4倍にあたる3,300万画素の超高精細映像で、舞台作品のアーカイブにおいても細部までクリアに再現できる最先端の映像メディア。この8K高画質映像を舞台いっぱいのスクリーンサイズで上映することで、上演時に近い生の臨場感を味わうことができる。定点で高画質撮影されたカット割り無しのロングショットで、舞台上の全ての動きや演出を丸ごと楽しみながら、役者個人の表情や細かい演技などを自由に楽しむことができる。
アフタートークには、各上演作品の出演者ら豪華ゲストの登壇が決定。11月8日(金) 17時からの『笑の大学』上映後には、本作で作・演出を務め、来年2月には東京サンシャインボーイズ復活公演『蒙古が襲来』が控える三谷幸喜と、舞台作品のデジタルアーカイブ化や利活用を進める一般社団法人EPAD代表理事、福井健策が登場。