藤井風、ドラマ『にじいろカルテ』主題歌を担当 高畑充希「とっても幸せに感じています」
藤井風の新曲「旅路」が、高畑充希主演ドラマ『にじいろカルテ』の主題歌に決定した。
『にじいろカルテ』は『ひよっこ』『姉ちゃんの恋人』などを手がけた脚本家・岡田惠和のキャリア初となる医療ドラマ。高畑が“秘密”を抱えたドクター・紅野真空を演じるほか、井浦新、北村匠海、安達祐実、眞島秀和、光石研、西田尚美、泉谷しげる、水野美紀、モト冬樹、半海一晃、池田良、水野久美らがキャストに名を連ねる。監督は、映画『神様のカルテ』やドラマ『僕とシッポと神楽坂』の深川栄洋が務める。
藤井は昨年5月発売のファーストアルバム『HELP EVER HURT NEVER』が軒並みチャート1位を獲得しスマッシュヒット、同年10月には日本武道館単独公演を成功させるなど、注目度急上昇中。自身初となる主題歌「旅路」は、藤井が自らドラマの撮影現場を訪問し、キャストやスタッフ陣とも触れ合い、台本を読み込んだ上で制作された。
情報発表にあわせて、藤井、高畑より下記のコメントが寄せられている。
藤井風
初めてのタイアップ作品になりました。
こんなに難しいとは思いませんでした。ドラマの主題歌って、派手で、それこそドラマチックなイメージがありましたが、このドラマに、そーゆーのは全然合わない気がしました。
ちょっとポンコツで、人間くさい医者が、村の個性豊かな住民や病気と、「共存」していくお話。衝撃的な出来事が起こる訳でもない、だからこそ描けるリアルを淡々と描く。
そんなドラマは初めて聞いたし、正直、今これを書いてる時点でも、どんな作品になってるのか想像もできていません。
ただ、現場にお邪魔させていただいた時に感じたのは、作り手の皆さんの穏やかで自然体な空気感。
主演の高畑充希さんの、あまりにナチュラルな、演技にいつ入ったのか分からないくらいの演技にはすごく感銘を受けました。
だから、わしももっと自然で、自分の内側から勝手に溢れてくるような、あったかい音楽を添えられたらなと思いました。
それが結果的に、この作品を、この作品を生きる皆さんを、作品に触れる皆さんを、後ろからそっと見守って、時々ふわっと包み込んでくれるような、そんな音楽になっていたらいいな。
高畑充希(紅野真空役)
藤井風さん、という素敵な天才が居る、ということを耳にしてYouTubeを漁っていたのが昨年の春のこと。風さんの曲は、私のステイホームを穏やかに彩ってくださいました。
なので、今回初めて主題歌を担当される作品が私たちのドラマになったこと、とっても幸せに感じています。
『旅路』という曲は、風さんならではの、人生を少し俯瞰から、そしてゴール地点に近い場所から眺めているような曲で、初めて聴いた時に、あたたかさと同時に心地のよいドライさを感じました。この『にじいろカルテ』というドラマも、命や問題とどうやって向き合うか、そして、どうやって向き合わないか、というテーマを持った作品なので、きっとぴったりだろうな。ドラマをより豊かにしてくれるのだろうな、と、今からわくわくしています。
一度現場に遊びに来てくださったご本人は23歳等身大のとてもチャーミングな方で、ステージ上とのギャップにキュンとしました(笑)
早く皆さんに、ドラマと共にこの素敵な楽曲をお届けしたいです。
お楽しみに!
■放送情報
『にじいろカルテ』
テレビ朝日系にて、1月21日(木)放送スタート
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