「世界中に広めていきたい」長友佑都選手が“フィッシュプロテインバー”に太鼓判!
老舗・鈴廣かまぼこが、高たんぱくで手軽に食べられられ、身体つくりをサポートできる新商品「フィッシュプロテインバー」を今月5日に発表し、会見に株式会社鈴廣蒲鉾本店の鈴木博晶社長と、「鈴廣かまぼこ大使」でプロサッカー選手の長友佑都、長友選手専属シェフの加藤超也が登壇した。
長友選手は以前から怪我の防止や日々のコンディショニングを整えるため、糖質を管理し、魚中心の食生活に取り組んでおり、先ごろ、老舗・鈴廣かまぼこと「魚肉たんぱく同盟」を発足。魚肉たんぱくの魅力をアピールしている。
会見で長友選手は「普段から怪我の防止や日々のコンディショニング作りの一環として良質なたんぱく質を摂取する事については気を配っています。また、若い時は肉離れのような怪我が多かったですが、毎日の食卓に蒲鉾を取り入れて、魚肉を意識した質の高い食事を取ることで怪我が歳を重ねるごとに減り、高いレベルでコンディションを保つことが出来ています」と語った。
また、加藤シェフは「SNS上で運動後のたんぱく質補給について質問されることが多く、手軽に勧められるものがありませんでしたが、 子ども たちにも自信を持って勧められるおいしいプロテインバーが完成しました。トレーニングやスポーツをした後に食べることが楽しみになるようなプロテインバーに仕上がっていると思います」と言い、長友選手は「まずは所属チームでパフォーマンスを発揮し状態を上げ、W杯のメンバーに選出されてベスト8以上を目指して頑張っていきたいです。そして、W杯で注目を浴びて、 36才の長友佑都が食べているたんぱく源として、フィッシュプロテインバーを世界中に広めていきたいです」と宣言した。
会見の最後には、今月12日が長友選手の誕生日ということで、鈴木社長よりお誕生日のお祝いとW杯に向けての激励を込め、板かまぼこ20本分に相当する巨大蒲鉾ケーキが贈られ、長友選手は「一日で板かまぼこ2本は食べているので、5日で食べきれてしまいます」と笑顔を見せた。
「魚肉たんぱく同盟」ウェブサイト
https://www.kamaboko.com/fishprotein2022/
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