竹中直人&河北麻友子、『JOKER』フィルムコンサートの応援アンバサダーに就任 喜びのコメントも到着
2021年2月20日(土)・21日(日)に東京国際フォーラムホールAにて開催されるフィルムコンサート『JOKER LIVE IN CONCERT』の応援アンバサダーが発表された。
2019年に日米同時上映され、日本国内で興行収入50億円超、動員数343万人を記録した映画『JOKER』。弱者に無関心な社会に見捨てられた男が、DCコミックで登場する“悪のカリスマ=ヴィラン・ジョーカー”になるまでを描いたリアルな人間ドラマが各国で社会現象を巻き起こした。「JOKER LIVE IN CONCERT」はそんな大ヒット衝撃作『JOKER』を、フルオーケストラのライブ演奏とともに上演するフィルムコンサート。超巨大スクリーンと高質なサウンドシステムを用いた、映像とライブ演奏が同時に味わえる究極の観劇体験となっている。
応援アンバサダーには、『バットマン』に対する情熱から日本語吹替え版のため直談判し、見事任命された俳優・竹中直人。さらに、米アカデミー賞獲得前から映画『JOKER』に注目し、授賞式のレッドカーペットリポーターも務めたマルチタレントの河北麻友子が決定した。発表に併せて、二人が応援アンバサダー就任の喜びを語ったコメントも到着したので、ぜひチェックしてほしい。