ミュシャの作品世界に没入する パリのグラン・パレが手掛けた新感覚の展覧会『グラン・パレ・イマーシブ 永遠のミュシャ(仮称)』12月開催決定
2024年12月、渋谷ヒカリエ9Fのヒカリエホールで、パリの「グラン・パレ・イマーシブ」が手掛けたアルフォンス・ミュシャのイマーシブ展覧会『グラン・パレ・イマーシブ 永遠のミュシャ(仮称)』がBunkamuraの主催により開催されることが決定した。
「グラン・パレ・イマーシブ」とは、オーディオビジュアル、インタラクティビティ、イマーシブ(没入型)コンテンツなどの新しい手法を用いて、これまでにない芸術体験を提供することを目的に2022年に設立されたパリのグラン・パレによる新しい組織。デジタル展示のための恒久的な会場をオペラ・バスティーユ内に設立し、年2回のイマーシブ展を開催している。
今回の『グラン・パレ・イマーシブ 永遠のミュシャ(仮称)』は、その「グラン・パレ・イマーシブ」が、ミュシャ財団の協力のもと2023年に開催した「Eternal Mucha」を日本向けにアレンジしたもの。
チェコに生まれ、19世紀末から20世紀初頭にかけてパリで活躍したアール・ヌーヴォーを代表する画家アルフォンス・ミュシャ(1860-1939)が生涯にわたり創作した傑作を、高解像度のプロジェクションを通してイマーシブならではの空間で堪能することができる新感覚の没入体験型展覧会となる。
展覧会の目玉となるイマーシブコンテンツでは、ミュシャの物語を3幕で構成。第1幕では、青年期までを過ごした故郷モラヴィア(チェコ)と、グラフィック・アーティストとしてパリでの成功をもたらした傑作ポスターの作品群を大空間で展開する。
続く第2幕では、キャリアの絶頂期であり転換点ともなる1900 年のパリ万国博覧会に焦点をあて、晩年に打ち込んだ連作《スラヴ叙事詩》につながる祖国への想い、平和への願望を読み解いていく。
第3幕では、20枚からなる超大作《スラヴ叙事詩》の芸術的表現やメッセージが、いかに人々の共感を得て世界平和のモデルとなったのか、その理由に迫っていくという。
洗練、エレガンス、モダニズムの象徴であるミュシャの華麗なる作品世界を五感で体感できる、これまでにない展覧会となりそうだ。
<開催概要>
『グラン・パレ・イマーシブ 永遠のミュシャ(仮称)』
会場:ヒカリエホール(渋谷ヒカリエ9F)
会期:2024年12月3日(火)~2025年1月19日(日) 予定
公式サイト:
https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/24_mucha.html
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