2023年8月10日 11:30
風景論をめぐる日本の写真映像表現を紹介『風景論以後』8月11日より開催
また、足立正生、佐々木守、松田政男らによる映画《略称・連続射殺魔》も展示上映。1968年に起きた無差別連続射殺事件の犯人、当時19歳の永山則夫が、生まれてから逮捕されるまでに見たであろう風景のみで構成した実験的な作品だ。大島渚監督《東京战争戦後秘話》、若松孝二監督《ゆけゆけ二度目の処女》などの映像作品、アーカイブ写真や印刷物なども公開する。アーティストトークや映画上映のスケジュールもチェックしてから出かけたい。
<開催情報>
『風景論以後』
会期:2023年8月11日(金・祝)~11月5日(日)
会場:東京都写真美術館 地下1階展示室
時間:10:00~18:00、8月の木金は21:00まで、9月以降の木金は20:00まで(入場は閉館30分前まで)
休館日:月曜
料金:一般700円、大学560円、高中・65歳以上350円
※8月11日(金)~8月31日(木)の木金は17:00よりサマーナイトミュージアム割引あり
公式サイト:
https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-4538.html(https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-4538.html/)
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