『10万分の1』WEBスポット映像公開 眉村ちあき書き下ろし「36.8℃」お披露目
EXILEのパフォーマー、GENERATIONS from EXILE TRIBEのリーダーを務める白濱亜嵐、そして『honey』『未成年だけどコドモじゃない』の平祐奈がダブル主演する映画『10万分の1』が、11月27日(金)に公開される。この度、弾き語りトラックメイカーアイドル眉村ちあきの「36.8℃」が本編挿入歌に使用されることが発表され、15秒のWEBスポットがお披露目となった。
『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』の三木康一郎監督により実写映画化される本作の原作は、『「彼」first love』、『僕達は知ってしまった』など数々のヒット作を生み出した宮坂香帆の同名漫画。「10万分の1」の確率でしか起こらないという、ある運命が降りかかったふたりの男女を主人公に、恋愛の行方を描いていく。
挿入歌を担当した眉村は、バラエティ番組『ゴッドタン』で即興ソングを披露し注目を集め、さらに、作詞・作曲、アイドル、株式会社会社じゃないもんの社長も務め、その活動と才能は多岐に渡ることでも注目を集めている。
そしてこの度、眉村が書き下ろした「36.8℃」を使用した15秒WEBスポットが公開。