愛あるセレクトをしたいママのみかた

Travis Japan川島如恵留が宮崎弁の芝居に挑戦! 新作舞台『惰性クラブ』で松本哲也と初タッグ

ぴあ
Travis Japan川島如恵留が宮崎弁の芝居に挑戦! 新作舞台『惰性クラブ』で松本哲也と初タッグ


宮崎弁による濃密な会話劇で注目を集めてきた劇団「小松台東」の主宰・松本哲也が作・演出を手がける新作舞台『惰性クラブ』が、2026年6月に東京・東京グローブ座、7月に大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで上演される。

松本は、地方に生きる人々のやるせなさや感情の揺らぎを、ユーモアと痛みを織り交ぜながら描く作風で高い評価を得てきた。観る者の実感に根ざした物語づくりを軸に、近年は舞台のみならず映像の分野でも活動の幅を広げている。自然体の芝居から豊かな実在感を引き出す演出手腕にも定評があり、本作は松本にとって初の中劇場規模での本格的な書き下ろし・演出作品となる。

『惰性クラブ』で描かれるのは、「なんとなく続いている関係」と「理由はないけれど集まってしまう場所」。夢を語るでもなく、かといって諦めきることもできない若者たちの“惰性”の時間。その静かな日常に差し込む小さな揺らぎが、観る者の胸をじわりと締めつける。

主演を務めるのは、Travis Japanのメンバーとして全世界配信デビューを果たし、2025年には2度目の海外ツアーを成功させるなど、グローバルに活躍する川島如恵留。
俳優としても話題作への出演が続く川島は、今回松本と初タッグを組み、これまでとはひと味違う役どころに挑戦。自身初となる宮崎弁での演技にも挑む。2025年11月から12月にかけて上演された『すべての幸運を手にした男』に続く東京グローブ座での主演舞台となる。

本作について松本は、「田舎で生きる若者たちの悶々とした日常。何かやりたい、何者かになりたい。でも何をどうすればいいのか分からない。そのもどかしさは、きっと誰の中にもあるはずです。『惰性クラブ』は、特別な誰かの物語ではなく、私たち自身の物語。
大きな劇場で、その揺らぎを丁寧に描いていきたいと思います」と、作品に込めた普遍的なテーマを明かした。

川島は、「『惰性』とは程遠い人生を歩んできたつもりですので、初めての『惰性』をこの作品に捧げます!人生初の宮崎弁にも挑戦します!毎公演“がんばんないよ!”と自分に声をかけながら新鮮に『惰性』を楽しみたいと思います!」と、新境地となる役どころへの意気込みを寄せた。

【あらすじ】
何もしないために来る場所……その名も『惰性クラブ』。とある田舎の倉庫には、高校時代から自然と集まってくる仲間がいる。サッカーで一度、挫折した直哉。倉庫の持ち主である順平。転校してきた梨奈。留年して直哉らと同級生になった和希。
卒業後も変わらず、何をしたいわけでもなく、集い過ごす日々だったが、そこに湧いてきた不審な男の噂。さらに、東京で就職した仲間・雄太が彼女を連れてやってきて。ふとした日常の変化が直哉たちの心に小さな風を吹かせていく……。

■作・演出:松本哲也 コメント全文

Travis Japan川島如恵留が宮崎弁の芝居に挑戦! 新作舞台『惰性クラブ』で松本哲也と初タッグ


本作は宮崎弁での上演を予定しています。川島如恵留さんが方言を話す、その意外性と新鮮さに、いまからとてもワクワクしています。田舎で生きる若者たちの悶々とした日常。何かやりたい、何者かになりたい。でも何をどうすればいいのか分からない。
そのもどかしさは、きっと誰の中にもあるはずです。『惰性クラブ』は、特別な誰かの物語ではなく、私たち自身の物語。大きな劇場で、その揺らぎを丁寧に描いていきたいと思います。

■山崎直哉役:川島如恵留 コメント全文
『惰性クラブ』で主演を務めさせていただきます、挑戦することが大好きなTravis Japanの川島如恵留です。主演として再び東京グローブ座に立たせていただけること、心よりうれしく思います!
「惰性」とは程遠い人生を歩んできたつもりですので、初めての「惰性」をこの作品に捧げます!
人生初の宮崎弁にも挑戦します!
毎公演「がんばんないよ!」と自分に声をかけながら新鮮に「惰性」を楽しみたいと思います!
ぜひ、劇場へお越しください!

<公演情報>
『惰性クラブ』

作・演出:松本哲也

主演:川島如恵留(Travis Japan)

【東京公演】
2026年6月
会場:東京グローブ座

【大阪公演】
2026年7月
会場:梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ

公式サイト:
https://dasei-club.com/

提供:

ぴあ

この記事のキーワード