松たか子&神田沙也加、“姉妹”で『アナと雪の女王2』大ヒットに感謝
ディズニー・アニメーション最新作『アナと雪の女王2』の大ヒット記念イベントが12月2日、東京・TOHOシネマズ日比谷で行われ、前作から続投する日本版ボイスキャストの松たか子(エルサ役)、神田沙也加(アナ役)が登壇した。
“ありのままの自分”を受け入れたエルサと、明るいキャラクターが持ち前のアナは、王国の仲間たちと幸せに暮らしていたが、エルサだけが聞こえる“不思議な歌声”によって、姉妹は未知の世界へ導かれる。12月1日までに興収43億582万円、動員数338万人を突破し、動員数は前週の土日を上回った。公開10日目での興収40億円突破は『トイ・ストーリー4』を超えて、ディズニー、ピクサー全タイトルの中で最短記録となる。
イベント当日、松と神田は都内の映画館で一緒に「初めて本作を観た」といい、「映像が美しいし、楽曲もパワフル。秋の風景は鮮やかだけど、どこか物悲しく、日本人の機微に通じるムードが漂っている。物語は完結ですが、姉妹はスタート地点に立ったばかり。ぜひ、皆さんの心の中で温かく見守っていただければ」(松)、「隣に松さんの存在を感じながら映画を観て……。
それに今も松さんとご一緒なので、心強いです。アナも同じ気持ちだと思うし、より姉妹の絆が描かれている」(神田)と作品をアピールした。
前作からの続投について、松は「うれしい反面、また、エルサに戻れるか漠然とした不安もあった」と明かし、本作のために書き下ろされた楽曲には「終始タフなナンバーが揃い、情熱を感じました。何、限界に挑戦しているんだって(笑)思うほど」と圧倒された様子。一方、神田は「前作から積み上げたアナ像を、生き生きと演じられたらいいなと。楽曲は大人っぽく、気持ちやセリフの延長線上で歌わせていただいた。前回とは違う感覚」と振り返った。
映画の大ヒットには「何年か越しで楽しみにしてくださり、すでに何回も観てくださった方もいると聞き、素直にシンプルにうれしいですね。
私たちの手を離れて、しっかりと皆さんが受け取ってくださった」(松)、「私にとって、アナとの出会いは大きなもの。今回も皆さんに愛してほしいという気持ちでアフレコに臨んだので、とにかく感謝です」(神田)と“姉妹”でファンに感謝を伝えていた。
取材・文・写真:内田 涼
『アナと雪の女王2』
全国公開中
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