キネコ国際映画祭で戸田恵子、中山秀征、TARAKOが生吹き替えに挑戦
11月1日(金)から11月5日(火)の期間にて開催される、日本最大規模の子供国際映画祭、“27th キネコ国際映画祭”の上映イベントに、本映画祭のジェネラル・ディレクターである戸田恵子、プログラミング・ディレクターの中山秀征、スペシャルゲストのTARAKOが参加することが決定した。
27th キネコ国際映画祭は、109シネマズ二子玉川と iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズを中心とした会場で開催される。戸田、中山が参加するのは、11月4日(月・祝)15:10 から上映される「DBS(Director’s Best Selection)プログラム」の『ゴンサロ』、『アー・ユー・バレーボール?』の「ライブ・シネマ(生吹き替え)」。「DBS プログラム」はキネコのディレクター陣が推薦する、「生死」「親子」「友情」「信頼」などをテーマにした、家族や友人と見てもらいたい世界の選りすぐりの4作品を上映する。
また、同日上映の「Kプログラム」では、『『ちびまる子ちゃん』「まる子、さぬきに行く」の巻』と、昨年度のキネコ・グランプリ受賞作品の『真っ赤なリンゴ』が特別上映され、ちびまる子ちゃんが舞台挨拶に登場するほか、声優のTARAKOさんがスペシャルゲストとして登壇し、『真っ赤なリンゴ』の「ライブ・シネマ」