「観客も一緒に歌い出すはず」ヒュー・ジャックマンが語る最新作『ソング・サング・ブルー』の魅力とは?
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映画『ソング・サング・ブルー』より、特別映像が公開された。
本作は、ヒュー・ジャックマンとケイト・ハドソンが初共演を果たし、ある夫婦ミュージシャンの感動の実話を描いた作品。ニール・ダイアモンドのトリビュートバンドを結成し、人生のどん底から再出発して人々の心を掴んだ夫婦が、成功の兆しが見えた矢先に予期せぬ悲劇に見舞われる希望と苦難の物語を描く。
公開されたのは、メインキャストらが本作の魅力を語り尽くす豪華インタビュー映像。さらに、劇中での名曲「チェリー・チェリー」をふたりが歌唱するレコーディングシーンのメイキング映像も初公開された。
映像は、劇中でマイクが「曲も作れず色気もないが、人を楽しませたい」と語るシーンから始まる。ヒュー・ジャックマン演じるマイクは、スターを夢見ながらも現実には労働者階級として複数の仕事を掛け持ちし、なんとかシングルファーザーとして生活をつなぐ日々を送っている。それでも胸の奥には音楽への情熱を秘め続けている。
ジャックマンは「『ソング・サング・ブルー』は、スターを目指して飛び立ち、彼らなりの方法でたどり着く人々の物語だ」と語る。本作が描くのは、誰もが憧れる華やかなサクセスストーリーではなく、地に足をつけながらも泥臭く夢を諦めずに追い続けた、“普通の人々”の心揺さぶるドラマだ。
ケイト・ハドソンが演じるのは、マイクと共にニール・ダイアモンドのトリビュートバンドを組むクレア。劇中ではクレアが「美容師だけじゃなく、踊りたいし、庭も欲しいし、猫も飼いたい」と、彼女のささやかながらも、切実な夢を語る。クレアはマイクと同様に生計を立てるために複数の仕事を掛け持ちする日々を送り、シングルマザーとしての現実的な日常をこなしており、理想と現実の間で揺れながらも夢を抱き続けている。ハドソンは、「彼らの話はとんでもない。起きた出来事はとんでもなくて、笑えるほどで、しかも実話なの」と、マイクとクレアの波乱万丈な人生に驚きと喜びをにじませる。
脚本・監督を務めたのは、『ハッスル&フロウ』『フットルース 夢に向かって』で知られるクレイグ・ブリュワー。
音楽映画の名手として名高いブリュワーは「2009年にライトニング&サンダーを描いたドキュメンタリー映画が公開された。この映画はそのドキュメンタリーを基にしている」と、実在した夫婦バンドの真実の物語を描くきっかけについて明かす。映像では、地元のアナウンサーが「パッツィーの歌まね歌手クレアとロック歌手のマイクがライトニング&サンダーに!」と中継する場面が映し出され、ふたりが地元で愛され、次第に話題の存在になっていく様子が熱狂と共に描かれている。
また、特別映像ではマイクとクレアが初めて一緒に歌うシーンが収められており、ニール・ダイアモンドの名曲「チェリー・チェリー」を歌うふたりの息の合った掛け合いは、まさにこれから先の人生を共に歩む運命を予感させる映像となっている。さらに、その劇中シーンから一転、撮影現場のブースで同じ曲を歌うメイキング映像へと切り替わり、ジャックマンとハドソンが楽しそうに、そして真剣に歌い上げる姿からは、撮影現場の熱気と役への情熱が伝わってくる。
ハドソンは脚本について「構成もキャラクターも世界観も私たちにぴったりだった。この役を演じられることが本当に楽しい」と満面の笑みで役への愛着をにじませる。一方ジャックマンは「壮大な舞台美術と素晴らしい音楽が流れる。
観客も一緒に歌い出すだろう」と本作の魅力を語り、「希望と前向きさと喜びを描いた物語だ。愛する人たちと一緒に観たくなるはずです」と力強く呼びかけた。
『ソング・サング・ブルー』特別映像
<作品情報>
『ソング・サング・ブルー』
4月17日(金)公開
公式サイト:
https://gaga.ne.jp/song_sung_blue/
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