名門中の名門である英国ロイヤル・バレエ、現代を代表する振付家と織りなす珠玉の3作品が配信スタート
英国ロイヤル・バレエ『ウィズイン・ザ・ゴールデン・アワー / メデューサ / フライト・パターン』が12月4日からStreaming+で配信される。
バレエ、オペラなど舞台芸術の珠玉の映像作品を、動画配信サービスにて配信する「アーツ・オンライン」。その第1弾として、英国ロイヤル・オペラ・ハウスの計6作品がラインナップされた。世界最高峰として知られる同歌劇場で、日本人ダンサーも多数活躍してきたバレエと、いま一番勢いがあるとも言われるオペラ、世界的な人気を誇る名門中の名門から、大好評をおさめた演目を厳選したものだ。
今作はその3作品目となる。現代を代表する振付家と共に英国ロイヤル・バレエが創る、新しく、豊かで、刺激的な舞台。3つの作品は色合いもスタイルも異なるが、いずれもダンスと音楽が妙なる関係で結ばれ、観る者の琴線に触れるはず。21世紀に入り深化するバレエの“いま”を、配信で楽しむことができる。
■公演情報
英国ロイヤル・バレエ『ウィズイン・ザ・ゴールデン・アワー / メデューサ / フライト・パターン』
2020年12月4日(金)24:00~2021年1月28日(木)23:59
Streaming+にて配信
※視聴期間中、ご購入日に応じて最長 7 日間、オンデマンドでご覧いただけます。