有岡大貴が企画・プロデュースに挑戦 岩崎う大、松丸亮吾ら最強のスタッフで贈る新感覚ナゾドキシアター『アシタを忘れないで』上演決定
さらに、物語の進行で重要なファクターとなる「謎」を制作するのは、テレビ番組『今夜はナゾトレ』や今春からスタートした『ゼロイチ』など、情報番組やバラエティー番組ですっかりお馴染みとなった松丸亮吾。『ヒルナンデス』の休憩中に、有岡と今回の舞台の話で盛り上がり意気投合したことで参加が決定した。書籍や番組などでも多くの「謎」を制作してきた松丸が、物語のカギとなる「謎」をちりばめ、観客を物語の中に引き込んでいく。
今回試みる新たな演劇体験を演出するのは、『有吉の壁』『有吉ゼミ』『マツコ会議』といったバラエティー番組で、様々な切り口で名物企画を打ち出し、注目されるディレクター・橋本和明。これまで出演者をうまく巻き込む企画に長けた手腕で、情報番組からドラマ、バラエティーと幅広いジャンルの企画を手掛け、『ヒルナンデス!』では有岡と6年にわたってタッグを組んだ。
以上、最強の布陣で臨むナゾドキシアター『アシタを忘れないで』に期待してほしい。
■企画・プロデュース 有岡大貴
「グローブ座で何かやってみませんか?」
と、お声がけを頂き 「“謎解き”と“演劇”が融合したものを劇場でお届けしたらどんなものが生まれるだろうか」