くらし情報『映画『スマホを落としただけなのに』最終章のキャスト発表 井浦新、田中圭、白石麻衣らが続投』

映画『スマホを落としただけなのに』最終章のキャスト発表 井浦新、田中圭、白石麻衣らが続投

さらに、本作から初登場のキャストも発表。韓国の反政府組織『ムグンファ』のナンバー2で、日韓首脳会談へのサイバーテロを企てるために浦野を取り入れるキム・ガンフン役を、韓国での約12年間のキャリアを活かし全編韓国語で演じる大谷亮平、浦野が敬愛する韓国の剥製師・チョン・ハクソン役を佐野史郎、加賀谷の出向先の上司で、内閣官房サイバーセキュリティ室室長の窪田逸子役を真飛聖、闇サイト・ダークウェブでハッキング情報を仕入れていた浦野の模倣犯・長瀬明役を猪塚健太、イヤフォンコードに引っかかり、富田のスマホを落としてしまったカフェの店員・瀬戸千春役を髙石あかりが務める。

併せて公開された映像の冒頭では、過去シリーズに続き今回も富田がスマホを落としている場面から始まり、黒髪の美女ばかりを狙った連続殺人鬼・浦野の恐怖がよみがえる内容となっている。そしてスマホを落としたことから始まった恐怖の連鎖は海を越え、次なる舞台は韓国へ。「あなたを剥製にしようと思ってるんです……」という不気味で意味深な浦野の台詞と、一癖も二癖もある新旧キャストたちが登場している。

また、7月4日(木) から7月14日(日) に韓国・ソウル郊外の京畿道富川市(キョンギ道プチョン市)

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