n.SSign、有明アリーナ公演『BIRTH OF COSMO』に2万4千人が熱狂「ファンの皆さんに感謝と愛を伝えたい」【レポート】
![n.SSign『BIRTH OF COSMO』11月11日(土)・12日(日) 東京・有明アリーナ (写真提供:n.CH Entertainment)](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FLP_P_PIA%252F2024%252FLP_P_PIA_8d2637a4_2fc8_42a4_8ada_eefcca92ec28%252FLP_P_PIA_8d2637a4_2fc8_42a4_8ada_eefcca92ec28_1a887dc312fd8decf289_1.jpg,small=600,quality=80,type=jpg)
(写真提供:n.CH Entertainment)
n.SSign(読み:エンサイン)の単独公演『BIRTH OF COSMO』が、11月11日(土)・12日(日) に東京・有明アリーナで開催された。
n.SSignは、2023年8月9日に韓国で正式デビューしたカズタ、ヒョン、エディ、ドハ、ジュニョク、ソンユン、ロビン、ハンジュン、ロレンス、ヒウォンの10人からなる韓国ボーイズグループ。『BIRTH OF COSMO』は全3公演が行われ、11日の1部は「スペシャルゲリラコンサート」と題し、2000年代初頭に放送されていた韓国の放送局MBC『一夜ゲリラコンサート』から着想を得たスペシャル公演を開催。メンバーは観客の数を知らずに目隠しをした状態でスタッフの案内を受けてステージに登場。その後、目隠しを外した彼らは会場を埋め尽くした観客の歓声に涙を流しながら、感動のステージを披露した。
「Woo Woo」でオープニングを飾ったn.SSignはその後、様々なゲームやトークを行い、ファンと交流。また、多彩なソロ公演を通じてメンバーそれぞれの魅力を披露し、120分余りの時間を充実させた。
続いて、11日2部と12日の「スペシャルライブ」