愛あるセレクトをしたいママのみかた

北米ボックスオフィス、首位は『マーベルズ』

ぴあ
北米ボックスオフィス、首位は『マーベルズ』

(C)2023 Marvel



11月10日から12日にかけての週末、北米のボックスオフィスで首位に輝いたのは『マーベルズ』だった。

しかし、3日間の売り上げは4,700万ドルと、MCUの歴史で最低。シネマスコア社による観客の感想調査の成績もBと、ぱっとしなかった。



2位はブラムハウスがビデオゲームを映画化した『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』。3位は『テイラー・スウィフト:THE ERAS TOUR』。4位はソフィア・コッポラ監督の『Priscilla』、5位は『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』だった。

次の週末は、『ハンガー・ゲーム』のプレクゥエル『ハンガー・ゲーム0』、ドリームワークス・アニメーションの『Trolls Band Together』、ホラー映画『サンクスギビング』などが北米公開される。

『マーベルズ』
公開中
(C)2023 Marvel

文=猿渡由紀

提供元の記事

提供:

ぴあ

この記事のキーワード