森崎ウィン、『HiGH&LOW THE WORST』スピンオフドラマ出演決定 挿入歌はDOBERMAN INFINITYが担当
役には、映画『レディ・プレイヤー1』でハリウッドデビューし注目を集め、ドラマ・映画への出演のほか、今年歌手としてメジャーデビューも果たすなどマルチな活躍で勢いに乗る森崎ウィンが決定した。
また、楓士雄との熱いバトルも感じさせる、ふたりが真正面から睨みあう場面写真もあわせて初公開。前作でもアクションが話題となった川村と、ハリウッド映画でも殺陣を披露した森崎のアクション対決に期待が集まる。
また、絶大なパワーを持つ兄弟、尾々地真也(中務裕太)・正也(小森隼)の通称”オロチ兄弟”に深く関わっていく女子大生・市川真歩(いちかわ・まほ)役に、昨年デビュー直後から、ミュージックビデオやドラマ、映画に出演が続く新人女優・見上愛。その”オロチ兄弟”の母親役を美保純が演じる。
DOBERMAN INFINITYの挿入歌「6 –Six-」は、前作から約1年後の12月2日リリースとなる、記念すべき10枚目のシングルで、本作のための書き下ろし。「ここが居場所だから」と幼馴染6人の気持ちに寄り添った、固い絆と仲間の大切さを表した歌詞となっている。
さらに、本ドラマの初回放送直前の11月19日(木)19時より、オンライントークイベントの開催も決定した。