『映画 えんとつ町のプペル』が複数の副音声&ガイドを展開中
公開中の『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』が複数バージョンの音声ガイドを展開している。副音声はスマートフォンアプリ「HELLO! MOVIE」で聴くことができ、副音声を楽しむために映画館に再訪する観客もいるようだ。
本作は、2020年に国内動員196万人の大ヒットを記録した『映画 えんとつ町のプペル』の最新作。製作総指揮・原作・脚本を西野亮廣、監督を廣田裕介、アニメーション制作をSTUDIO4℃が担当している。
「HELLO! MOVIE」は、スマートフォンやスマートグラスで映画の字幕や音声ガイドを楽しめる無料アプリ。アプリをインストールした端末さえあれば、どの劇場でも副音声を楽しむことができ、新たな映画館体験を得られる試みとして注目を集めている。
本作の副音声は複数バージョンあり、人気声優の花江夏樹がバリアフリー音声ガイドを担当。花江は「以前にもバリアフリー音声ガイドをやらせていただきましたが、より多くの方にこの作品やアニメーションの魅力を伝えられるこういった試みに携わらせていただけたことをとても光栄に思っています。
この音声ガイドがあるから映画を観られた、という方が一人でもいらっしゃると、とても嬉しいです」とメッセージを寄せている。
そのほか、作品の生みの親、西野亮廣が語り尽くす「西野版」、本作のストーリーの大きなきっかけとなったカジサックと西野亮廣による「キングコング版」、先輩後輩コンビの東野幸治と西野亮廣による「東野・西野版」、コムドットのやまとと西野亮廣による「やまと・西野版」の副音声も登場。
いずれも作品の解説や裏話が披露されるだけでなく、担当者の軽快な掛け合いや爆笑トークが楽しめるのもポイント。本作は前作から6年ぶりの新作で、制作中に脚本の第3稿と第4稿をネットに公開してファンから感想を募るなど、通常の映画制作とは異なるプロセスを経て完成した。それだけに副音声の内容も、通常の映画の副音声よりも多岐にわたっており、ファンと交流を続けてきたシリーズならではの内容になっている。
『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』
公開中
【4種の爆笑トーク副音声上映】
【バリアフリー音声ガイド/日本語字幕】
【英語字幕】利用ステップ
https://poupelle.com/news/?p=1781
(C)西野亮廣/「映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~」製作委員会