六甲山の春の夜を彩る“光のアート”新バージョンが開始
六甲山の展望台で開催されている光のアートの春バージョンが本日からスタートする。
伏見雅之が演出を手がける今年のテーマは“枕草子”で、スプリングバージョンは「春はあけぼの」と題して、1000万色以上の色彩表現ができるLED照明器具が「自然体感展望台 六甲枝垂れ」を彩り、展望台のフレームから自然光に近い光を放つ。
なお、本イベントは季節ごとにプログラムを変更。六甲の四季の移ろいと、様々な光のアートを一度に楽しめる。
六甲山 光のアート「Lightscape in Rokko ~Spring Version~」
3月20(金・祝)から5月31日(日)まで
自然体感展望台 六甲枝垂れ
18時から21時まで(20時30分受付終了)
※六甲枝垂れの営業は10時から
※悪天候の際は、営業時間短縮の場合あり
大人 310円、小人(4歳~小学生) 210円
※夏バージョン「夏は夜」は6月1日(月)開始
https://www.rokkosan.com/gt/