トム・ハンクスがウッディとバズの友情を語る 『トイ・ストーリー4』ボーナス映像公開
(c)2019 Disney/Pixar
ディズニー/ピクサー長編アニメーションを代表するシリーズ最新作『トイ・ストーリー4』が、本日11月2日にMovieNEX(4,000円+税)と4K UHD MovieNEX(5,800円+税)で発売される。この度、MovieNEXに収録されるボーナス・コンテンツの中から、製作スタッフやボイスキャストがウッディとバズの友情について語る、ボーナス映像の一部が公開された。
1995年に公開された第1作の『トイ・ストーリー』から本作にかけて、シリーズの中心となっていたのは、ウッディとバズの関係性。共に冒険を重ねて絆を築いてきたが、本作では、ふたりの友情の真価が問われることになる。
今回公開された映像では、日本語吹替版でウッディの声を務めた唐沢寿明が作品の魅力をアピールするところから始まる。続けて製作スタッフが口々にその友情について話しているが、バズの声を務めたティム・アレンは「相棒のため、最後に正しいことをする。正しい行為は、ときとしてつらい」と言い、ウッディの声を務めたトム・ハンクスも、「愛する存在に出会うと人生の目標が変わる」と、それぞれシリーズを通して担当してきたからこその想いを語っている。