くらし情報『第4回EBiDAN大運動会『スポーツマンヒップ!』超特急、M!LKら総勢51名のEBiDANが世代別チームで汗と涙の奮闘』

第4回EBiDAN大運動会『スポーツマンヒップ!』超特急、M!LKら総勢51名のEBiDANが世代別チームで汗と涙の奮闘

第4回EBiDAN大運動会『スポーツマンヒップ!』超特急、M!LKら総勢51名のEBiDANが世代別チームで汗と涙の奮闘


続いて塩﨑の「みなさんこんばんは、MiLKで〜す!」で幕を開けたMiLKの『テレパシー』。MiLKらしさ満点、誰の耳にもフィットして浸透するメロディと声音が、LaLa arenaを満たす。佐野の欠席で4人の出場となってしまったMiLKだが、彼らのパフォーマンスは物足りなさどころか、4人だからこそ醸し出せる透明感を感じさせる。佐野のぬいぐるみを手にした吉田がキスを連発する件もあり、会場から発せられる歓声はもはや喚声だ。


第4回EBiDAN大運動会『スポーツマンヒップ!』超特急、M!LKら総勢51名のEBiDANが世代別チームで汗と涙の奮闘


やはりトリを飾るのは超特急で『ジュブナイラー』。13年近くになるキャリアを背景に、EBiDANグループ全体を牽引するレジェンドっぷりを、彼らにしか出せないフォーメーションで見せつけた。一糸乱れぬ「青春青春ばっちこいや!」の掛け声が一体となって響く。彼らのライブは一度見ただけで虜になると評判だが、ここ大運動会の場でもその真価は十分に発揮された。

16人が入り乱れた三種目め、ファンとの絆も深める四種目め

第4回EBiDAN大運動会『スポーツマンヒップ!』超特急、M!LKら総勢51名のEBiDANが世代別チームで汗と涙の奮闘


後半戦、三種目めは「FURI! FURI! しっぽとりサバイバル」。各チーム4名ずつ、合計16名で、制限時間90秒内に互いの腰につけた点数付きのしっぽを奪い合うゲーム。

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