くらし情報『「全身全霊で、”生きてて良かった”と思えるステージにしたい」J-WAVE『WOWOW MUSIC //POOL』とのコラボで魅せるサニーデイ・サービス、2022年初のワンマンライブ今週開催!』

「全身全霊で、”生きてて良かった”と思えるステージにしたい」J-WAVE『WOWOW MUSIC //POOL』とのコラボで魅せるサニーデイ・サービス、2022年初のワンマンライブ今週開催!

曽我部恵一(サニーデイ・サービス)×中田クルミ


’90年代初頭の活動開始以来、70年代の日本のロックに影響を受けた良質の音楽を、形態にとらわれない表現で追求し続けているバンド、サニーデイ・サービス。そんなサニーデイが、3月4日(金)、J-WAVEの番組『WOWOW MUSIC //POOL』とのコラボによるワンマンライブ『サニーデイ・サービス コンサート 2022・春の風が吹いている presented by WOWOW MUSIC // POOL』を、チームスマイル・豊洲PITにて開催する。

「誰かにとって大切な音楽を、その人の想いとともにPOOLしていく」をコンセプトにした、音楽コミュニティ番組『WOWOW MUSIC //POOL』。先日、番組にゲスト出演したサニーデイのボーカル&ギター、曽我部恵一は、レイ・パーカーJr.が手がけた映画『ゴーストバスターズ』のテーマ曲や、セックス・ピストルズの「Anarchy in the U.K.」、ザ・フーの「Won’t Get Fooled Again(邦題:無法の世界)」など、自らのルーツとなったさまざまな音楽を紹介。

とくにピストルズの曲については、「初めて聞いたのは、まだ音楽活動をしていなかった中学生の頃。

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