くらし情報『佐藤大樹×佐藤流司、息ピッタリの初共演『小説の神様』を語る』

佐藤大樹×佐藤流司、息ピッタリの初共演『小説の神様』を語る

佐藤大樹×佐藤流司 撮影:源賀津己

撮影:源賀津己



繊細で不器用な売れない高校生作家と、秘密を抱えたドSの美少女作家がふたりで協力をしてベストセラーを生み出そうとする青春映画『小説の神様君としか描けない物語』。主人公の作家・千谷一也を演じた佐藤大樹と、文芸部の部長・九ノ里正樹を演じた佐藤流司は本作が初共演。部室でのシーンを初めて撮った日に監督が驚くほど、すでに部活の仲間としての雰囲気が出ていたのだという。

大樹それには秘密があって、リハーサルをやった後に流司くんがみんなのグループメールを作ってくれたんだよね。あんなにすぐに距離感をつめてくれる人に会ったのは、初めてだったかも。

流司俺も必死だったの。4人での部室のシーンが多いから、早く仲良くならないと、って。お芝居に関係性って出るもんね。
今ではすっかり仲良くなって、大樹くんは俺がなにを言っても爆笑してくれる(笑)。

ダウンロード(dpia-app://contentAll?contentId=a4b6ee91-a2e2-4e60-bf81-d1490cc9cc4b&contentTypeId=2) すると、この記事内に応募ボタンがあります。

『小説の神様 君としか描けない物語』

公開中

佐藤大樹×佐藤流司、息ピッタリの初共演『小説の神様』を語る

佐藤大樹×佐藤流司、息ピッタリの初共演『小説の神様』を語る

佐藤大樹×佐藤流司、息ピッタリの初共演『小説の神様』を語る

佐藤大樹×佐藤流司、息ピッタリの初共演『小説の神様』を語る

佐藤大樹×佐藤流司、息ピッタリの初共演『小説の神様』を語る

佐藤大樹×佐藤流司、息ピッタリの初共演『小説の神様』を語る

佐藤大樹×佐藤流司、息ピッタリの初共演『小説の神様』を語る

佐藤大樹×佐藤流司、息ピッタリの初共演『小説の神様』を語る
この記事もおすすめ

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.