Stray Kids、初のドーム公演で全30曲を披露「これからも一生ステージに立ち続けたい」
撮影:田中聖太郎
Stray Kidsの日本公演『Stray Kids 2nd World Tour "MANIAC" ENCORE in JAPAN』のファイナル公演が、2月25日(土)・26日(日) に京セラドーム大阪で開催。初のドームライブとなった本公演は2日間で9万人を動員した。
『Stray Kids 2nd World Tour "MANIAC" ENCORE in JAPAN』は、昨年世界10都市23公演を巡ったワールドツアーのアンコール日本公演。彼らが日本公演を行うのは、昨年7月の東京・国立代々木競技場 第一体育館以来約7カ月ぶりで、2月11日(土・祝)・12日(日) にはさいたまスーパーアリーナ公演が行われた。
2月26日(日)、早朝からグッズやCDを求めるファンたちが殺到。「グッズ列」というワードがTwitterトレンド入りするほど、開演前からその人気ぶりを伺わせた。超満員の京セラドーム大阪は、会場での声出しが解禁されたこともあり、メンバーの登場に割れんばかりの歓声が響いた。Stray Kidsは「MANIAC」を皮切りに、「God‘s Menu」、「Thunderous」などMusic VideoのYouTube再生数が億越えの代表曲たちを、休む間もなく次々とパフォーマンス。
生バンドでの迫力あるパフォーマンスは会場を圧倒した。
アイエン 撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)
スンミン 撮影:MASA(田中聖太郎写真事務所)
また2月22日(水) にリリースされ、オリコンデイリーアルバムランキングでも1位を獲得した、日本1stアルバムのリード曲「THE SOUND」も披露。メロディックなサビから、高速で繰り出すラップ、パワフルで激しいダンスなど、Stray Kidsらしさが詰め込まれた日本オリジナルの最新曲でファンを魅了した。
チャンビン 撮影:MASA(田中聖太郎写真事務所)
続けて、同じくアルバム収録曲で、TikTok投稿数は3億回を超える人気曲「CASE 143」の日本語バージョン「CASE 143 –Japanese ver.-」を披露。人気キャラクター「おぱんちゅうさぎ」とのコラボレーションMusic Videoや、2月24日(金) に公開されたTHE FIRST TAKEでも披露され話題を集めている楽曲のパフォーマンスに、会場はさらにひとつに。
バンチャン 撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)
ヒョンジン 撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)
メンバーの即興パートでは、ボーカルのスンミンが宇多田ヒカルの「First Love」を、アイエンが平井堅の「瞳を閉じて」をカバーするなど、素敵なサプライズも。ライブ終盤、「Time Out」「Fairytale」では、ステージの左右から2台のトロッコに乗ったメンバーたちが登場し、近距離から見るメンバーたちの姿に会場は大歓声に包まれた。
フィリックス 撮影:MASA(田中聖太郎写真事務所)
リノ 撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)
最後は、ファンたちによるサプライズ映像にメンバーたちは大号泣。
涙ながらに、お互いにこれまでの苦労や努力をたたえるように、ステージ上で円陣を組む姿も垣間見れた。メンバーのアイエンは、「これからも一生ステージに立ち続けたい」と決意を語り、ハンは、「子供の頃から憧れてきたステージに立てていることが本当に不思議です」と述べ、バンチャンは、「こんなに幸せでいいんですか?ほんまに幸せな時間をありがとうございます!」と感謝を伝えた。そして大歓声の中、サプライズで「MIROH」を披露し、全30曲におよぶライブは幕を閉じた。
撮影:田中聖太郎
撮影:石井亜希(田中聖太郎写真事務所)
今回の日本4公演は、全公演即日ソールドアウトの中、計13万人を動員。会場だけでなく全国の映画館でライブビューイングと、4つのプラットフォームでのオンラインライブでも配信され、約25万人が熱狂した。
<公演情報>
Stray Kids 2nd World Tour "MANIAC" ENCORE in JAPAN