『ガンダム』新作が初登場1位に! 3位『クスノキの番人』ほか新作6本が一挙ランクイン【映画動員ランキング】
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全国映画動員ランキングは、新作の『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』が初登場1位に輝いた。
富野由悠季による小説シリーズ『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』をアニメーション映画化した3部作の第2作。『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』より12年後を舞台に、圧政を敷く地球連邦政府に対して、抗おうともがく青年ハサウェイの戦いを描く。監督を務めたのは、村瀬修功。声の出演は小野賢章、上田麗奈、諏訪部順一、斉藤壮馬ほか。
2位は、公開9週目にして首位陥落となった『ズートピア2』。国内興行収入は140.7億円を突破し、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を超え、日本公開の洋画アニメーションで歴代2位の成績となった。
3位も、新作の『クスノキの番人』がランクイン。
『僕だけがいない街』の伊藤智彦監督が、東野圭吾の同名小説をアニメーション化。追い詰められた末、罪を犯した青年が、釈放と引き換えに依頼人の指示を受け、神社に佇むクスノキの番人として訪れる人々と出会う。キャラクターデザインは、『ブルーピリオド』の山口つばさら。美術は『君の名は。』の滝口比呂志。声の出演は高橋文哉、天海祐希ら。
今週は、そのほか4本の新作が一挙ランク入りする結果に。4位は、『ランニング・マン』。
デスゲームジャンルの始まりといわれる、スティーヴン・キングの同名小説を映画化。娘のための医療費を必要とする無職の男が、捕まれば即死の30日間のデスゲームに参加する。監督はエドガー・ライト。主演はグレン・パウエル。共演はジョシュ・ブローリン、コールマン・ドミンゴ、ケイティ・オブライエン、マイケル・セラ、リー・ペイスら。
6位には、『HELP/復讐島』が初登場。『スパイダーマン』シリーズなどを手がけた、奇才サム・ライミ監督の復讐エンタテインメント。上司からパワハラ被害に遭っていた女性が、出張で乗り込んだ飛行機が無人島に墜落し、上司と自分のふたりだけになったことで、パワーバランスが逆転する。
出演はレイチェル・マクアダムス、『メイズ・ランナー』シリーズのディラン・オブライエンら。
9位は、《JO1DER SHOW 2025 ‘WHEREVER WE ARE’ IN TOKYO DOME - LIVE FILM》。2025年4月に行われた、JO1の記念すべき初の東京ドーム単独公演『JO1DER SHOW 2025 ‘WHEREVER WE ARE‘…』を収めたライブフィルム。全国ツアーとワールドツアーを経て、各地のファンとの絆を深めた彼らが、満員の会場と一体となり、圧巻のパフォーマンスを披露する。監督はオ・ユンドン。出演はJO1。
10位には、『白蛇:浮生 ~巡りめぐる運命の赤い糸~』。中国の四大民間説話のひとつ『白蛇伝』を基に、前世を描いたフル3DCGアニメ『白蛇:縁起』から500年後の世界を舞台にした、妖怪と人間の悲恋物語。
生まれ変わりを経て再会し、永遠の愛を誓うふたりを、高僧の法海が引き離そうとする。監督はチェン・ジエンシー、リー・ジアカイ。声の出演は三森すずこ、Snow Manの佐久間大介ら。
今週は『ほどなく、お別れです』『禍禍女』『テレビショッピングの女王 青池春香の事件チャンネル』などが封切られる。
全国映画動員ランキングトップ10
全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)
1位『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』
2位『ズートピア2』
3位『クスノキの番人』
4位『ランニング・マン』
5位『国宝』
6位『HELP/復讐島』
7位『劇場版 チェンソーマン レゼ篇』
8位『映画ラストマン -FIRST LOVE-』
9位《JO1DER SHOW 2025 ‘WHEREVER WE ARE’ IN TOKYO DOME - LIVE FILM》
10位『白蛇:浮生 ~巡りめぐる運命の赤い糸~』