明るく軽やかな表現で人々を魅了するポール・コックスの個展『つくる・つながる・ポール・コックス展』開催
絵画、グラフィックデザイン、イラストレーション、絵本、舞台美術など、フランスを中心に、国際的に活動。日本でも広告や絵本などの仕事を通して、幅広い層のファンを得ているアーティスト、ポール・コックス(Paul Cox、1959~)の作品を紹介する展覧会が、11月20日(土)より以前から交流のある板橋区立美術館にて開催される。
ポール・コックスと板橋区立美術館との交流は2006年、『2006 ボローニャ国際絵本原画展』の関連イベントとして開催されたワークショップ「夏のアトリエ」をきっかけに始まった。今回の個展の具体的な構想は2019年にスタートしたが、間もなくして世界的なパンデミックに。海外との往来が難しくなったことにより開催も危ぶまれたが、オンラインでの会議を重ね、開催の運びになったという。
同展では、近年取り組んでいる風景画の連作、劇場ポスターなどのグラフィックデザイン、さらには絵本の仕事を含め、多数の作品や制作に至るまでの思索の過程が残されたメモやスケッチを公開。幅6mを超える巨大な風景画や、ひらがなをテーマにした参加型のインスタレーションなど、新作も展示する。
作品を作ることによって、人々がつながっていく、というコックスからのポジティブなメッセージを垣間見ることができる。
ポール・コックス雑誌のためのイラストレーション
ポール・コックス≪ローラースケープ≫(クリエイションギャラリーG8、2015年)
制作中のポール・コックス(2021年)
【開催概要】
『つくる・つながる・ポール・コックス展』
会場:板橋区立美術館
会期:2021年11月20日(土)~2022年1月10日(月)
時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日(1月10日は開館)、12月29日~1月3日
料金:一般650円、高校・大学生450円、小・中学生200円
*土曜日は小中高校生無料
公式サイト: https://www.city.itabashi.tokyo.jp/artmuseum/
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