くらし情報『武田航平「平成仮面ライダーをこれからも残していきたい」『仮面ライダーグリス』完成披露舞台挨拶レポ』

武田航平「平成仮面ライダーをこれからも残していきたい」『仮面ライダーグリス』完成披露舞台挨拶レポ

武田航平「平成仮面ライダーをこれからも残していきたい」『仮面ライダーグリス』完成披露舞台挨拶レポ


テレビシリーズ『仮面ライダービルド』のスピンオフ作品、第2弾となるVシネクスト『ビルド NEW WORLD 仮面ライダーグリス』。

本作の完成披露舞台挨拶が2019年8月20日(火)に新宿バルト9にて開催され、武田航平、高田夏帆、栄信、芹澤興人、吉村卓也、越智友己、水上剣星、赤楚衛二、監督の中澤祥次郎が登壇した。

本編では武田演じる3号ライダーであった、猿渡一海/仮面ライダーグリスにスポットを当てた本作。

主演としてオファーを受けた際の心境を聞かれた武田は、「まさか自分が仮面ライダーの主役をやれるとは思っていなかった。そもそも『仮面ライダービルド』では主演の(犬飼)貴丈を担いで頑張ろうと思っていたから、主演としてこの場所に立てたことがうれしい」と喜びをあわらにする。

本作では、仮面ライダーグリスの強化フォーム「グリスブリザード」への変身シーンもあることから、撮影シーンについても話が展開。武田からは「最初は、力強く「変身!」って言ったんですけど、中澤監督に「一海、それはやめようか」と言われて、落ち着いたテイストで気持ちを込めての掛け声になった」という撮影エピソードも飛び出した。

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