くらし情報『三石琴乃『ヱヴァ:Q』でミサトの運命を悟る……公開中『シンエヴァ』は95億円突破』

2021年6月27日 19:19

三石琴乃『ヱヴァ:Q』でミサトの運命を悟る……公開中『シンエヴァ』は95億円突破

三石琴乃『ヱヴァ:Q』でミサトの運命を悟る……公開中『シンエヴァ』は95億円突破


人気シリーズ完結編『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(庵野秀明総監督)のヒット御礼舞台挨拶が6月27日、東京・新宿バルト9で行われた。当初は2020年6月27日に封切られるはずだった本作。そのちょうど1年後、国内興収100億円到達を目前に控えたタイミングで、豪華キャストが集結した。

会場に駆けつけたのは坂本真綾(真希波・マリ・イラストリアス役)、三石琴乃(葛城ミサト役)、山口由里子(赤木リツコ役)、関智一(鈴原トウジ役)、岩永哲哉(相田ケンスケ役)、岩男潤子(鈴原ヒカリ役)、長沢美樹(伊吹マヤ役)、沢城みゆき(鈴原サクラ役)、勝杏里(多摩ヒデキ役)。同シリーズの舞台挨拶に初登壇した坂本は、「私は『破』からの参加で、こうしてお邪魔するのは初めて」と喜びを語った。

その坂本は「マリは謎が多いキャラクター。庵野さんからポツポツとヒントが降ってくる感じで、全部はおっしゃらないので、何となくの理解で止まっている。ダメ出しも含めて、ミステリアスな口調なので、全部が大事に聞こえて」とアフレコを回想。
劇中で披露するセリフについて、「庵野さんから『いかりや長介さん風に言ってほしい』って(笑)。ググって調べたりした」

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