2022年7月8日 19:00
Snow Man岩本照が自身の恋愛観や関わってきた人への感謝の想いを語る 映画『モエカレはオレンジ色』インタビュー
(C)2022「モエカレはオレンジ色」製作委員会 (C)玉島ノン/講談社
岩本照(Snow Man)の単独初主演映画となる『モエカレはオレンジ色』が、7月8日(金) より公開。人気漫画を原作に岩本演じる超シャイで真面目な消防士・蛯原恭介と、生見愛瑠が演じる女子高生・佐々木萌衣との胸キュン必至のラブストーリーを描く。
本作で初めてラブストーリーの主人公を演じた岩本は、最初は「ドッキリかなと思いました(笑)」と言うが、身体を張って命を守る消防士という役どころや、超シャイで真面目という性格もぴったりで、“キュンキュン”を量産! さらに、命の大切さを伝え、前を向いて生きることへの後押しもしてくれる物語にもなっていて、感動も与えてくれる。
岩本に、本作に向けた熱い想いはもちろんのこと、自身の恋愛観や、Snow Manが務める主題歌「オレンジkiss」の印象、Snow Manのメンバーとのエピソード、そして自分をここまで導いてくれた人たちへの感謝の想いなど、たっぷりと語ってもらった。
「いやもうそれ、俺なんだけど」って(笑)
――最初に本作の話を聞いたときはどんな思いがありましたか。
ドッキリかなと思いました(笑)。