渋さ知らズなどで活躍の玉井夕海、配信企画『白い象の生きられる社会』に七尾旅人、butajiら出演
玉井夕海がコロナ禍にスタートした配信企画『白い象の生きられる社会』に、玉井夕海はじめ、ルー(犬)、小指(ライブ・ペインティング)、七尾旅人、butajiが出演することを発表。
今配信の舞台は、玉井夕海の大叔母が生前に居住していたという歴史ある民家。『白い象の生きられる社会〜雨もりにご用心!ひとつ屋根のした、犬と絵描きと歌うたいたち〜』というサブタイトルにもあるように雨もりに用心しつつも、温かみのあるこの空間で出演者たちの会話や音楽などを楽しむことができる内容だ。
配信は10月28日(月)14時からスタート。配信チケット購入後もアーカイブで1カ月間楽しむことが可能なのでオンタイムに間に合わない場合でも繰り返し視聴することができる。
◾️『白い象の生きられる社会』コメント
あっちでもこっちでも、いろんなことが起きている。これからどうやって生きていこう?ひとつの屋根の下。雨を凌ぎながら、犬も人間も一緒にテーブルにつき、話をしたり、思いついて唄を歌ったり、聴きながら絵を描いたりして過ごす、ある日の午後から夕暮れをお届けします。
◾️七尾旅人によるイベント解説
https://note.com/tavito/n/nc151f7b3ad0b/
<配信情報>
『白い象の生きられる社会〜雨もりにご用心!ひとつ屋根のした、犬と絵描きと歌うたいたち〜』
10月28日(月)