愛あるセレクトをしたいママのみかた

翼和希がロミオ、千咲えみがジュリエットに OSK日本歌劇団の伝説舞台『たまきはる 命の雫』ビジュアル&配役解禁

ぴあ
翼和希がロミオ、千咲えみがジュリエットに OSK日本歌劇団の伝説舞台『たまきはる 命の雫』ビジュアル&配役解禁

(撮影:永石勝)



OSK日本歌劇団「レビュー 春のおどり」の第一部として上演される和物ミュージカル『たまきはる 命の雫』の撮り下ろしビジュアルと配役が解禁された。

1922年に大阪で「松竹楽劇部」として誕生したOSK日本歌劇団は、宝塚歌劇団、姉妹劇団である松竹歌劇団と並ぶ日本三大少女歌劇のひとつとして日本のレビュー文化を牽引してきた。同じ関西の宝塚歌劇団とはしのぎを削り、“歌の宝塚、ダンスのOSK”と称され、特に圧倒的な群舞、スピード感あふれる息の揃ったラインダンスは“ダンスのOSK”の象徴として現在に受け継がれている。これまでに、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』のモデルとなった笠置シヅ子や、世界的な映画俳優・京マチ子をはじめ、数多のスターを輩出してきた。本年は、大正15(1926)年に大阪・大阪松竹座で誕生し、いまや春の風物詩となった「レビュー 春のおどり」の100周年にあたる。

『たまきはる 命の雫』は、2000年12月に1日だけ上演されたOSK伝説の舞台として知られる。W.シェイクスピアの名作「ロミオとジュリエット」の世界を古代ヤマトの時代へと移し、いにしえより続く壮大な“愛の物語”を描く。作・演出を担当するのは、古典を活かした独特の世界観と現代的な演出が冴える北林佐和子。
これまで夢枕獏原作の『闇の貴公子』や『新・闇の貴公子』をヒットさせ、2022年には京都・南座での『陰陽師 闇の貴公子⛤安倍晴明』でも大きな話題を呼んだ。

トップスター翼和希がロミオ役を、娘役トップスター千咲えみがジュリエット役を演じるほか、モンタギュー大臣役で華月奏、キャピレット命婦役で城月れい、ロレンス役で登堂結斗、ティボルト役で天輝レオ、パリス役で壱弥ゆう、マキューシオ役で椿りょう、マリア役で唯城ありす、モンタギュー家室役で羽那舞、エスカラス役で朝香櫻子が出演する。

撮り下ろしビジュアルでは、翼が宿命に翻弄されるロミオを、千咲が清廉なジュリエットを体現している。ふたりが見せる睦まじい微笑みは、古代ヤマトを舞台に繰り広げられる激しい抗争の中、ひと時の安らぎを象徴するかのように美しく、物語の切なさと情熱をより一層際立たせている。撮影・アートディレクションを担ったのは、BOØWYや布袋寅泰などのアートワークで知られる永石勝。松本幸四郎の『鬼平犯科帳』をはじめ、歌舞伎座のビジュアルでも鮮烈な印象を残し、OSKでは元トップスター高世麻央のさよなら公演の新橋演舞場ビジュアルとフォトブックを手がけて以来のコラボレーションとなる。

「レビュー 春のおどり」は、2026年4月10日(金) から19日(日) に京都・南座、4月30日(木) から5月5日(火・祝) に東京・新橋演舞場で上演。なお7月18日(土)・19日(日) には福岡・博多座で同内容の「レビュー 夏のおどり」が上演される。


<公演情報>
OSK日本歌劇団「レビュー 春のおどり」

翼和希がロミオ、千咲えみがジュリエットに OSK日本歌劇団の伝説舞台『たまきはる 命の雫』ビジュアル&配役解禁

OSK日本歌劇団「レビュー 春のおどり」チラシ(表)
【第一部】
W.シェイクスピア作「ロミオとジュリエット」より
『たまきはる 命の雫』
作・演出:北林佐和子

【キャスト】
ロミオ:翼和希
ジュリエット:千咲えみ

モンタギュー大臣:華月奏
キャピレット命婦:城月れい

ロレンス:登堂結斗
ティボルト:天輝レオ
パリス:壱弥ゆう
マキューシオ:椿りょう
マリア:唯城ありす
モンタギュー家室:羽那舞

エスカラス:朝香櫻子

【第二部】
『Silenphony』
作・演出:平澤智

【京都公演】
2026年4月10日(金)~19日(日)
会場:南座

【東京公演】
2026年4月30日(木)~5月5日(火・祝)
会場:新橋演舞場

OSK日本歌劇団「レビュー 夏のおどり」

2026年7月18日(土)・19日(日) 福岡・博多座

詳細ページ:
https://www.osk-revue.com/2026/01/10/1-286.html

提供元の記事

提供:

ぴあ

この記事のキーワード