沢田研二主演のロック音楽劇『ガウディ×ガウディ』東京・大阪で追加公演を実施
沢田研二にとって9年ぶりの主演舞台となるロック音楽劇『ガウディ×ガウディ』が、2026年3月14日(土) から29日(日) まで東京・EX THEATER ROPPONGI、4月3日(金) から7日(火) まで大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで上演される。このたび追加公演の実施が決定し、東京公演は3月18日(水) と27日(金) の13時回、大阪公演は4月6日(月) の13時回が新たに追加された。
本作の音楽制作は、過去に沢田の楽曲のサウンドプロデュースをしていたムーンライダーズの白井良明が担当。白井本人がギターも担当し、5人編成のスペシャルバンドを結成する。バンドメンバーには、ピチカート・ファイヴ、King & Princeなどのレコーディング・ライブのギタリスト松江潤、インストゥルメンタル・シーンにおいて絶大な存在感を示したバンド「Sawagi」のベーシスト雲丹亀卓人、グルーヴィーなサウンドで多種多様なアーティストから支持されるベーシスト玉木正太郎、サニーデイ・サービスの曽我部恵一が率いる「曽我部恵一BAND」のドラマー・オータコージ、=LOVE、ゴールデンボンバーなど多数のライブに参加し今後が期待されるキーボーディスト・丸山隼矢、ナオト・インティライミやSMAPなど数々のアーティストの楽曲制作に携わるキーボーディスト・小林俊太郎が集結した。ツインギター、ベース、ドラム、キーボードの5人編成で、ベースとキーボードは公演によって入れ替わる。
追加公演のオフィシャル先行チケット(抽選受付)は、2026年2月12日(木) まで実施中。
【あらすじ】
1924年の秋、バルセロナ。
72歳になったガウディ(沢田研二)は、持病のリューマチに苦しみながらも、未完の大聖堂「サグラダ・ファミリア」の建設に日々を費やしていた。
とある朝。50年来の仕事仲間であり親友の鋳型職人ロレンソ(串田和美)と別れのときを迎える。視力を失い不治の病に侵されたロレンソは家族のもとへ戻ることになり、ガウディもまた自宅を引き払い、サグラダ・ファミリアの仕事場に独りで住み込む決意をする。ふたりは来し方を振り返る。ロレンソは自らの生涯に悔いはないと語る一方、ガウディは無神論者で享楽的であった自身の若い日々を後悔する。もし若い頃をもっと真剣に生き、いっさいの寄り道をせずにサグラダ・ファミリア建設に全てを捧げていれば「今ごろはもっと……」と悔いをにじませる。しかし、人生はやり直せない。
ふたりは来世で再び友となることを誓い合って別れる。
その夜、ガウディは日課である告解のためにサン・フェリペ・ネリ教会へ向かう道中で、世にも不思議な体験をする。
何と、若き日の自分(渡辺大知)と遭遇したのだ。どうやら時代が40年以上逆戻りしたらしい。老ガウディはこれを夢だと思いながらも、人生をやり直せるチャンスかもしれないと思い立つ。未熟で軽薄な若い時分に生活態度を改めさせ、信仰心を持たせることができればと、老ガウディは青年ガウディにつきまとう。
しかし反発する青年ガウディは老ガウディが止めるのも聞かず、ペピータ(中村中)という美しい女性に恋をしてしまう。その恋は、老ガウディの心に今も残る、悲しい結末をむかえた生涯ただ一度の恋であった……。
<公演情報>
ロック音楽劇『ガウディ×ガウディ』
作・演出:マキノノゾミ
音楽:白井良明
振付演出:南流石
出演:沢田研二、渡辺大知、中村中、野田晋市、若杉宏二、有馬自由、すわ親治、森下じんせい、細見大輔、内田紳一郎、串田和美
バンド:白井良明(g)、松江潤(g)、雲丹亀卓人(b)、玉木正太郎(b)、オータコージ(ds)、丸山隼矢(key)、小林俊太郎(key)
※ツインギター、ベース、ドラム、キーボードの5人編成
※ベースとキーボードは公演によって異なる
【東京公演】
2026年3月14日(土)~29日(日)
会場:EX THEATER ROPPONGI
【大阪公演】
2026年4月3日(金)~7日(火)
会場:梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
■追加公演オフィシャル先行チケット(抽選受付):
2026年2月7日(土) 10:00〜12日(木) 23:59
https://w.pia.jp/t/gaudi/(https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b2563244&afid=P66)
関連リンク
公演特設サイト:
https://gaudi2026.jp