奥田民生、生配信企画『トツゼン生タビレ』を7月18日に開催 ゲストにスカパラ、フジファブリック
奥田民生が、7月18日(土)に生配信企画『トツゼン生タビレ』を開催することが決定した。
本企画は、自宅で過ごす時間が増える中、通信の力で少しでも豊かで快適な体験を提案したいという思いでauが掲げたスローガン「ずっと、もっと、つなぐぞ。au」に、奥田民生が呼応する形で開催するもの。
これまでもテレワークスタイルでゲストと繋がり、トークや演奏を繰り広げる『カンタンテレタビレ』や、誰でもカンタンにロックンロールをやれる方法を届ける『在宅ロックンロール』など、さまざまなアプローチの映像を次々とYouTubeで公開し、精力的に活動をおこなってきた奥田。今回の『トツゼン生タビレ』では、ゲストとして、フジファブリックと東京スカパラダイスオーケストラより北原雅彦、谷中敦、加藤隆志を迎え、同じ所属事務所(SMA)ならではのトークセッションを行う。また、配信に先駆け出演者への質問を募集する。配信当日にトークセッション内で、寄せられた質問に答えていく予定だ。
さらに、奥田民生がバーチャル背景を駆使して演奏する企画『カンタンバーチャビレ』では、ゲストの東京スカパラダイスオーケストラの代表曲「Paradise Has No Border」